検察は卒業証書を偽造したとして、田久保真紀前伊東市長を起訴しました。学歴詐称疑惑の真相解明は法廷へと移ります。
伊東市 田久保真紀 市長(当時)
「卒業は確認できませんでした。除籍であることが判明しました」
去年7月、自らの最終学歴が大学卒業ではなかったと明らかにした静岡県伊東市の田久保真紀前市長。学歴詐称は意図的に行われたものと捜査機関は判断しました。
検察は田久保前市長を▼有印私文書偽造・同行使、▼地方自治法違反の2つの罪できょう、在宅起訴したと発表しました。
起訴状などによりますと、田久保前市長は自らが大学を卒業していないことを認識していたにもかかわらず、大学の卒業証書を偽造し市議会の議長らに見せたことや、百条委員会で自身の記憶に反した虚偽の陳述をした罪に問われています。
警察は家宅捜索を行うなどして捜査を進めた結果、これまでに2つの容疑について田久保前市長を書類送検。この2つの容疑が起訴につながった形です。
関係者によりますと、田久保前市長はいずれの容疑も犯罪として成立しないという趣旨の説明をしていたということです。
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