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古い照明は「器具ごと」の交換を 蛍光灯からLEDへの不適切なランプ交換による事故に注意 見た目に異常なしでも内部で劣化が進んでいるおそれが…

国内
2026-03-26 12:17

2027年末までに、家庭やオフィスなどで使われている蛍光灯の製造・輸出入が禁止されます。製品事故の調査などを行う団体が、蛍光灯からLEDへのランプ交換を適切な方法で行うよう呼びかけました。


NITE=製品評価技術基盤機構によりますと、蛍光灯をLEDに交換する際、電力を供給する「照明器具」ごと交換せず、蛍光灯だけをLEDに交換すると発煙や発火事故が起こり得るということです。


蛍光灯器具は、単なる「ランプの取付け台」ではなく、「電気製品」です。見た目に異常がなかったとしても、古い蛍光灯器具を使い続けると内部で劣化が進行して、発煙や発火につながるおそれがあるといいます。


蛍光灯は、2027年末までに製造・輸出入が禁止されますが、去年末までにLED化されている照明はおよそ66%だということです。


NITEによりますと、過去10年間で報告された蛍光灯器具の事故で、使用年数が判明したケース133件のうちおよそ9割が、10年を超えて使用された器具によるものだったということです。


NITEは、照明器具には寿命があるため、器具の使用年数が10年を超えている場合は「器具ごと」交換することなどを呼びかけています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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