大阪市の道路で、地中にあった巨大なパイプが地面を突き破り、十数メートルの高さまで浮き上がりました。
JR大阪駅近くの高架下の道路。ここに突如、巨大なパイプが出現しました。地面を突き破り、13メートルほどの高さまで浮き上がったのです。
けさ、通勤途中の男性が発見しました。
通報した男性
「鈍い音がしていた。ドーンという音」
様子を見に行ったところ、すでに高架の真下に巨大なパイプが突き出ていたといいます。
大阪市建設局によると、大雨の際に浸水を防ぐため、周辺の地下ではすでにある下水管の下に、一時的に雨水を貯める貯水管の工事が行われていました。今回、地表に突き出てきたのは、この2つを繋ぐ「鋼鉄管」だったのです。
原因について…
大阪市建設局
「(原因は)今のところ不明」
現場では突き出た部分に穴を開けて中に水を入れる作業をし、少しずつ鋼鉄管は水の重さで地中へと沈んでいきましたが、まだ隆起が続いている状況です。
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