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「美しい渓谷を一緒に走りませんか」北関東のローカル線が“見習い”募集 運転士不足で一部運休…運転士12人でやりくりも1人退職の影響で

国内
2026-03-06 17:31

群馬県桐生市と栃木県日光市を結ぶローカル線の「わたらせ渓谷鉄道」は運転士不足のため、今月20日のダイヤ移行で、一部の便を運休にすると発表しました。担当者は「電車を運転してみたい皆さん、美しい渓谷を一緒に走りませんか?」と呼びかけています。


群馬県の桐生駅と栃木県の間藤駅を結ぶローカル線、「わたらせ渓谷鉄道」は、渡良瀬川沿いの渓谷美を楽しめる「トロッコ列車」が観光客に人気です。


きょう「わたらせ渓谷鉄道」が発表したのは、それとは別に、地元の人たちの足となっている「普通列車」に関するもの。今月20日のダイヤ移行で、上り線・下り線のあわせて2便を運休、2便を部分運休することになったのです。


現在「わたらせ渓谷鉄道」は20代から50代の男性運転士12人でやりくりしていますが、このうち若手の1人が今月で退職するため、現在2人で担当している泊まり勤務を1人にすることに。その影響で運休が生じるといいます。


こうした状況を打開すべく、わたらせ渓谷鉄道が募集しているのが“運転士の見習い”です。「電車を運転してみたい皆さん、美しい渓谷を一緒に走りませんか?」担当者はこう呼びかけます。


“見習い”に応募して、面接や適性試験を通過した人には、国家試験合格に向けて全面サポートするといいます。担当者は「手取り足取りご指導いたします」と意気込んでいます。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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