
JR中央線の電車内で寝ていた女性から財布を盗み、女性のキャッシュカードを使うなどしたとして無職の男が逮捕されました。男は、女性の携帯電話のSIMカードを、自身の携帯電話に差し込んで暗証番号を調べたとみられています。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、住所不定・無職の井村優太容疑者(27)です。
井村容疑者は去年12月、JR中央線の電車内で、寝ていた62歳の女性から現金2万5000円などが入った財布などを盗み、女性のキャッシュカードを使ってATMから現金およそ186万円を引き出して盗んだ疑いがもたれています。
警視庁によりますと、井村容疑者は女性の携帯電話から抜き取った「SIMカード」を自身の携帯電話に差し込むなどして、キャッシュカードの暗証番号を調べたとみられるということです。
また、住所不定・無職の砂子坂勇人容疑者(22)も、井村容疑者が盗んだクレジットカードを使って加熱式たばこ2つをだまし取ったとして逮捕されました。
2人は容疑を否認しています。
去年5月ごろから東京の渋谷や六本木の路上などで、寝ている人から盗みを働く同様の手口の犯行が30件ほど確認されていて、警視庁は2人を含む窃盗グループによる犯行とみて捜査しています。
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