千葉県の香取神宮に油のような液体をまいたとして逮捕されたアメリカで医師をしていた日本人の男が、「聖霊に導かれた」と話していることがわかりました。
建造物損壊の疑いできょう送検されたのは、ニューヨークの医師・金山昌秀容疑者(63)で、2015年、千葉県・香取神宮の拝殿などに液体を撒いた疑いがもたれています。
金山容疑者はキリスト教系の宗教団体を設立していて、警察の調べに「キリスト教の祈りの中で聖霊に導かれるまま訪れた 神社・仏閣に対してオイルを塗り、油注ぎ(儀式)をするため」と供述していることがわかりました。
JNNは、逮捕前、アメリカの当局に出頭する金山容疑者の姿を捉えていました。
記者
「油をかけたというのは事実でしょうか」
金山容疑者
「……」
記者
「犯罪行為という認識はあったのでしょうか」
全国16都府県で同様の事件が48件相次いでいて、警察が関連を調べています。
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
・「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】
