12年前、東京・荒川区で当時84歳の女性に重傷を負わせバッグを奪ったとして44歳の男がきょう、警視庁に逮捕されました。
強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、新宿区の無職・大沢翔太容疑者(44)です。
大沢容疑者は2014年3月、荒川区西尾久の路上で、歩いていた当時84歳の女性を突き飛ばして転倒させる暴行を加え、現金1万4500円などが入ったバッグを奪った疑いがもたれています。女性は右腕を骨折するなど、全治2か月の重傷を負いました。
警視庁によりますと、捜査員が去年12月から、発生当時の防犯カメラに写っていた男と、複数の別の事件の容疑者の写真を見比べたところ、防犯カメラに写っている男と別の事件現場で写っていた大沢容疑者の写真が似ていることに気づき、逮捕に至りました。
取り調べに対し、大沢容疑者は「ひったくりをした記憶はあるが、私の性格上、突き飛ばしてはいないと思う」と容疑を一部否認しています。
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