
日本維新の会の中司幹事長は衆議院の議員定数削減をめぐり、1年以内に結論が出なかった場合、「比例代表のみを自動的に削減する」とした法案の提出に向けて党内調整を進めていると明らかにしました。
きょう(2日)午後、自民党と日本維新の会の幹部は都内で会談し、去年の臨時国会で先送りとなった衆議院の議員定数削減などをめぐって意見を交わしました。
日本維新の会・中司宏幹事長
「(議員定数の削減法案を)もう一度出し直すということにしておりますが、(提出は)できるだけ速やかにとは考えておりますので、それを含めて与党間で十分に話をしていきたい」
会談後、維新の中司幹事長は新たに提出する法案について、施行から1年以内に結論が出ない場合「比例代表のみを自動的に削減する」内容で党内調整を進める考えを明らかにしました。
今後、自民党とも協議し、「速やかに法案を提出したい」としています。
定数削減をめぐって自民・維新の与党は、去年の臨時国会で「1割を目標に」削減を目指し、1年で結論が出なかった場合は、小選挙区25、比例代表20を自動的に削減する条項を盛り込んだ法案を提出していましたが、衆議院の解散により廃案となっていました。
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