きょうは二十四節気のひとつ“立春”。暦にあわせるかのように暖かくなり、記録的な積雪となっている日本海側の雪も、一旦落ち着きそうです。
きょうは、南に高気圧、北に低気圧という“南高北低”の春型の気圧配置。こういう気圧配置の時には、高気圧から低気圧に向かって風が吹くため、南よりの風となって気温が上がりやすくなります。
そのため、日本海側の雪も一旦収まり、きょうは朝から山陰や北陸など日本海側でも日差しのある所がありそうです。昼過ぎになると日本海側は雲が多くなり、夜にかけて天気が崩れるところがありますが、雪ではなく雨が中心となりそうです。一方、太平洋側はきょうもおおむね晴れて空気の乾燥が進むでしょう。関東などは次第に雲が増えてきますが、天気の崩れはなさそうです。
【きょうの各地の予想最高気温】
札幌 : 4 ℃ 釧路: 4 ℃
青森 : 7 ℃ 盛岡: 5 ℃
仙台 :11℃ 新潟: 9 ℃
長野 : 9 ℃ 金沢:10℃
名古屋:11℃ 東京:12℃
大阪 :11℃ 岡山:13℃
広島 :13℃ 松江:13℃
高知 :15℃ 福岡:13℃
鹿児島:16℃ 那覇:21℃
北日本や日本海側を中心にきのうより大幅に気温が上がり、3月並みの暖かさのところが多くなりそうです。青森はきのうより6℃高くなるでしょう。青森は、まだ平年と比べておよそ2.5倍の積雪となっていて、このように積雪の多い地域では、急な気温の上昇で雪崩や落雪に注意が必要です。
あすまで暖かい春の空気に覆われますが、あさって金曜日には再び強い寒気が流れ込み、土曜日には日本列島をすっぽりと覆うでしょう。そのため、金曜日ごろまでは各地気温の高い状態が続き、東京の金曜日の予想最高気温は15℃と3月下旬並み。そこから土曜日・日曜日はぐっと気温が下がります。東京の予想最高気温は金曜日から8℃下がって土曜日・日曜日ともに7℃。真冬の寒さが戻ってくるほか、日本海側では再び大雪のおそれがあります。
金曜日は、札幌周辺など北海道の日本海側で風が強まり、大荒れの天気となるでしょう。土曜日にかけて雪の範囲が広がり、日曜日にかけて太平洋側にも一部雪雲が流れ込みそうです。また、日曜日は山陰などで雪の降り方が強まる時間帯があるでしょう。関東地方でも土曜日から日曜日にかけて雪が降る可能性があります。東京都心でも雪や雨が降る時間帯があるかもしれませんので、最新の情報をチェックするようにしてください。
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