去年1年間に自殺した小中高生の数が532人に上り、過去最多となりました。原因・動機としては、「学校問題」が多い傾向にあるということです。
厚生労働省などによりますと、去年1年間に自殺した小中高生は暫定値で、前の年から3人増えて532人となり、統計のある1980年以降で最も多くなりました。内訳は、▼高校生が352人、▼中学生が170人、▼小学生が10人となっています。
原因・動機としては、進路やいじめなどの「学校問題」が多い傾向にあるということで、厚労省の担当者は「高校生などのうつ病をはじめとした精神疾患も増加している」などと分析しています。
一方、成人なども含む全体の自殺者数は、去年1年間の暫定値で1万9097人と初めて2万人を下回り、1978年の統計開始以降、最も少なくなっています。
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