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「楽しい“パン生”を送って」双子パンダ「シャオシャオ」「レイレイ」中国へ 最後の観覧に別れ惜しむファンは涙

国内
2026-01-26 20:52

東京・上野動物園の双子のパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」は、あす(27日)中国へ返還されます。最後の観覧日となったきのう(25日)、訪れた人たちはそれぞれの思い出を胸に、別れを惜しんでいました。


一心不乱にムシャムシャと笹を食べているのは、上野生まれの双子パンダ・レイレイ。すると、まだお腹が空いているのでしょうか、壁についていたエサまでも食べる食いしん坊っぷりも!


「立ち上がった」


シャオシャオは元気よく歩き回り、ファンサービスを忘れません。


あす(27日)、中国へ返還される2頭のパンダ。上野動物園での観覧はきのう(25日)で最後でした。


観覧は4400人限定。抽選倍率24.6倍の狭き門をくぐり抜けたファンは…。


「シャオシャオとレイレイが親子3人ですごく楽しいシーンをたくさん見せてもらったことが一番思い出」
「いっぱいパンダに会ったから、さみしい気持ち」


こちらの家族はこの1か月で10回、シャオシャオとレイレイに会いに来ていました。最後の別れに、涙が頬を濡らします。


「『「バイバイ」とお別れ言った?』って言ったら(子どもが)泣いちゃって、それを見てもらい泣きをしちゃって」


上野動物園に40年間通い続けた女性は…


ファン歴40年
「いつまでも元気で、楽しい“パン生”を送ってほしい」


2021年に誕生したシャオシャオとレイレイ。生後5か月ごろには、体重はおよそ10キロに。2頭でじゃれ合う姿は、うーん、たまりません!


初お披露目は2022年1月。抽選倍率はなんと348倍でした。


その熱気はきのう(25日)も衰えず…


記者
「こちらからはパンダの姿を確認することはできませんが、多くの人が集まっています」


抽選に外れてしまった人も駆けつけていました。


抽選に外れた人
「少しでも同じ空気を感じて、一緒にいられればと思って来た」
「シャオシャオとレイレイがまだそこにいる間はいたい」


そして…


係員
「終了となります」


最終観覧が終わると、パンダ舎の周りは拍手に包まれました。


あす(27日)、シャオシャオとレイレイは中国へと旅立ちます。


「ばいばーい」


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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