E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 水戸ネイリスト殺害事件が急展開…元交際相手の男(28)を逮捕「事実無根」と否認 女性は事件前“ストーカー被害の相談先”を警察に尋ねていた【news23】

水戸ネイリスト殺害事件が急展開…元交際相手の男(28)を逮捕「事実無根」と否認 女性は事件前“ストーカー被害の相談先”を警察に尋ねていた【news23】

国内
2026-01-22 12:19

先月、茨城県水戸市でネイリストの女性が殺害された事件。21日、元交際相手の男が逮捕されました。女性は事件の4日前、警察署に電話をかけ、“元交際相手からのストーカー被害の相談先”を尋ねていました。


【写真を見る】殺人の疑いで逮捕された会社員・大内拓実容疑者(28)


水戸ネイリスト殺害事件 元交際相手の男(28)を逮捕

事件が起きたのは去年の大晦日でした。


茨城県水戸市の自宅アパートで殺害された、ネイリストの小松本遥さん(31)。発生から3週間が経った21日、事態が大きく動きました。


茨城県警 坂井誠 刑事部長
「大内拓実を本件被疑者と特定するに至ったことから、本日通常逮捕したものであります」


殺人の疑いで逮捕されたのは、茨城県・城里町の会社員・大内拓実容疑者(28)。被害者の元交際相手でした。大内容疑者を知る人は...


大内容疑者の近所の人
「危険物を扱うようなトラックに乗っていたことがある。そういう仕事してたんじゃない。2〜3年前だな。成人式の頃か、ここへ警察の人らが7~8人来て、何やっているのかと思って、何かあったのかなって」


妊娠中に殺害 からだを守るためについたとみられる傷も

去年、結婚した小松本さん。


事件当日、先月31日の正午すぎ、夫と一緒に買い物に出かけました。帰宅後、小松本さんは再び外出し、夫も仕事に向かいます。


午後5時前、小松本さんは夫に「これから帰る」などと電話で連絡。午後7時過ぎ、帰宅した小松本さんの夫が、アパートの玄関で血を流して倒れている小松本さんを発見しました。


首には刺し傷、頭には打撲のあとが多数あり、犯人は強い殺意をもって犯行に及んだとみられていました。小松本さんは妊娠中でした。


21日夜、取材に応じた小松本さん夫婦の知人は、去年の10月ごろ、こんな話を聞いたといいます。


小松本さん夫婦の知人
「ネイルサロンの方もちょっとなんか休みがちだっていうのを聞いたので、体調の方聞いたら、子どもを妊娠したんですって嬉しそうに話していましたね」


殺害された小松本さんの腕には、からだを守るためについたとみられる傷やあざなどがあったということです。


小松本さん夫婦の知人
「母親として子どもを守りたかったのかなっていう、非常に胸が痛くなりましたね」


小松本さんと大内容疑者。2人の間に何があったのでしょうか。


大内容疑者「事実無根」 交際解消後に“女性の居場所”を聞き込む姿も

警察によりますと、大内容疑者はおととし、小松本さんと交際しますが、1年以内に解消。


しかし、大内容疑者は去年の5月から6月ごろ、電話やSNSで執拗に接触を試みます。小松本さんは着信拒否やメッセージをブロック。


大内容疑者は、一時は落ち着いたように見えましたが、去年10月ごろになると、小松本さんの居場所を周囲に聞き回っていたそうです。


小松本さん夫婦の知人
「元交際相手が、その職場の方々に連絡を入れたりという話を私も聞いたことがあったので」


事件の4日前には、小松本さんから警察署に匿名で“元交際相手からのストーカー被害の相談先”を尋ねる電話があったということです。この「元交際相手」というのが、大内容疑者を指していたかはわかっていません。


小松本さん夫婦の知人
「遥さんのご主人が私の知人に、もう年末だったので年明け、正月明けたくらいに警察に相談に行こうかな、行くんだみたいなそんな話をしたと聞いた」


容疑について大内容疑者は...


大内容疑者
「事実無根で何も知りません」


警察は事件の全容解明に向けて捜査を続けています。


「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ