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「成人の日」各地は“冬の嵐” 13日からは一転、“3月並み”の気温に…雪崩&乾燥に注意【news23】

国内
2026-01-13 01:31

冬の嵐となった3連休。一転、13日からは全国的に3月並みのところが多くなりそうです。落雪や雪崩に警戒してください。


この3連休、寒くてもハタチの若者は元気でした。


12日は「成人の日」。11日から12日にかけて、各地で式典が開かれました。


新成人
「これから“大人の階段”を上がってくっていう覚悟というか、頑張っていこうかなと思います」


大阪市の「あべのハルカス」では、ハタチを迎える若者たちが“大人の階段”を登りました。60階の展望台までおよそ1時間、1637段を登った若者が誓ったのは…。


新成人
「4月から就職で1人暮らしも始まるので、まずは(仕事を)辞めずに続けたいと思います」


横浜市では全国最大規模、2万人以上の参加が見込まれる式典が開かれました。


新成人
「(将来の夢は)海外で酪農することです。ニュージーランドとかに行って、酪農するために勉強しています」


若者たちは、それぞれが見つけた道を歩み始めています。


新成人
「6時間かけてカラーからパーマまでやってもらいました。あさってからまた帰って仕事っすね」
「山形県内で医者になろうと思っています。困っている人を助けられるような医者になりたい」


熊本地震から今年で10年を迎える益城町では…。


参加者代表 遠山みのりさん
「様々な困難を経験し、友人とともに乗り越えてきたことは、日常の尊さを知り、日々の生活が多くの方々の支えによって成り立っていることを実感できた貴重な経験であると思います。大好きな故郷、益城町の復興と共に成長していきたいと思います」


地震と豪雨で甚大な被害を受けた石川県輪島市でも…。


崖華子さん
「家屋の解体も進んでおり、かつての通学路も当時と比べてさら地が目立つようになりました。懐かしい風景の変化に、一抹の寂しさを感じますが、輪島で育った若者として復興への希望を力強く持ち続けます」


暗闇を照らす、希望の光。


岐阜県の白川郷では、温かい光が降り積もった雪を照らしました。


「来れて良かったです。雪もたくさん降ってたので」
「きのうたくさん降ったみたいで、いい日でした」


ただ、この雪、連休中、冬の嵐となり各地を襲いました。


記者
「現在、吹雪となっていて、非常に視界が悪い状況となっています」


宮城県登米市では、最大瞬間風速23.6メートルを観測。七ヶ宿町では午前9時すぎ、乗用車同士が正面衝突しました。車を運転していた50代の女性はけがをしましたが、命に別状はないということです。


先週、最大震度5強の地震が起きた島根県安来市では…。


住民
「困ります。朝通勤するのに除雪がなかったら帰れないし、出られないし。たったこれだけだけど、すごく便が悪い」


地震で道路に亀裂が入り、通行止めになっているため、除雪車が入れないといいます。


ただ、13日からは一時的に気温が上がる見込みで、日本海側は雪崩に注意が必要です。


坂口愛美 気象予報士
「全国的に3月並みのところが多くなりそうです。日本海側でも雪ではなく、雨の範囲が広くなりそうです。性質が違うものが降ると雪崩が起きやすくなりますので、注意が必要です」


逆に、関東地方はしばらく晴れが続く見込みです。山梨県上野原市では山林火災の延焼が続いていますが、今後、空気の乾燥は一層進むとみられます。


坂口愛美 気象予報士
「13日でいうと、南風が強めに吹きますので、空気の乾燥で風の強い状態も続くということで、山火事が起きている地域などは延焼ですとか、飛び火などにも注意が必要になってくるかと思います」


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