E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 後藤謙次氏「小泉大臣不出馬も選択肢」 総裁選で「小泉・林連合が浮上」と見解

後藤謙次氏「小泉大臣不出馬も選択肢」 総裁選で「小泉・林連合が浮上」と見解

国内
2025-09-11 15:21

政治ジャーナリストの後藤謙次氏は、自民党の総裁選の行方について「小泉・林連合」が浮上するとの見方を示し、「小泉農水大臣不出馬も選択肢」だと述べました。


後藤謙次氏
「総裁選の構図は、はっきり言うと『高市早苗、YESかNO』」


後藤氏はきょう(11日)、TBSのCS番組「国会トークフロントライン」の収録でこのように述べたうえで、党員票では高市氏が強いとし、「対抗として小泉・林連合が浮上する」との見方を示しました。


そして、「小泉大臣が出ないという選択肢も残されている」と語りました。


また、次の総裁の任期は2027年で、衆院議員の任期は2028年であるとし、「正規の総裁選で選挙の顔を選ぶ手段は残っている」と指摘しました。


“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
「50ccって便利だったので残念」ガソリン原付バイク10月で新車の生産終了へ 販売店から切実な声「売り上げに直結する重要な問題」
女性に言ってはいけない『たちつてと』子育てママ就業率9割の時代「ママの笑顔は家族の笑顔」パパスキルUP講座 新潟市


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ