
■プロ野球 阪神2ー1広島 (6日 甲子園)
広島は阪神に競り負け、今季5度目の3連勝が止まる。今季は連勝は4が1回で最長だった。先発・工藤は初回に佐藤輝に適時打、2回は近本に適時打を許し2回2失点で降板。打線は阪神の先発・大竹に3回までパーフェクトに抑えられ6回に坂倉の適時打で1点を返すのみ。安打は坂倉の2安打のみに終わり阪神の投手陣に14三振を喫した。今季阪神戦は11勝12敗1分となり4年ぶりの勝ち越しならず。
スタメンは1番センター・中村奨、2番ショート・勝田、3番セカンド・菊池、4番ファースト・坂倉、5番サード・佐々木、6番ライト・末包、7番レフト・林、8番キャッチャー・石原、9番ピッチャー・工藤で臨んだ。
阪神の先発・大竹に1回、中村奨は左飛、勝田は見逃し三振、菊池は二ゴロに倒れる。
先発・工藤はドラフト4位ルーキー右腕 今季4度目(先発2)の登板、勝ち負けなく防御率3.52。前回の9月28日・DeNA戦(横浜)プロ初先発で5回4安打2失点に抑えた。阪神戦はプロ初登板。
工藤は1回、近本に左翼線へツーベース、中野を空振り三振、森下を左飛も佐藤輝に中前へタイムリーを飛ばされ1点を先制される。
2回の攻撃は坂倉は二ゴロ、佐々木は右飛、末包は空振り三振とわずか9球で終わる。工藤は2回1死から伏見に四球、小幡に右翼線へツーベースで二・三塁から大竹を抑えるも近本に二内タイムリーを放たれ、0ー2となった。
工藤は2回を34球、4安打、1四球、1奪三振の2失点(自責2)で降板。3回の攻撃も林、石原、代打・モンテロと3者連続三振に倒れ3回までパーフェクトに抑えられる。
3回、2番手・赤木は森下に四球、佐藤輝を二ゴロ併殺打、大山に左安打も高寺を左飛に打ち取る。
4回の攻撃も中村奨は中飛、勝田は三直、菊池の三ゴロを佐藤輝が悪送球し初出塁、坂倉が中安打で一・二塁も佐々木は空振り三振と1本が出ず。
赤木は4回、先頭・伏見に中安打、小幡を遊ゴロ、大竹の犠打で2死二塁も近本を右飛に打ち取った。だが5回の攻撃も大竹に末包は三ゴロ、林は見逃し三振、石原は遊飛と出塁できない。
赤木は5回1死から森下に四球で代走・熊谷に二盗を決められる。佐藤輝を空振り三振、大山に投内安打で2死一・三塁とするが高寺を空振り三振に取った。
だが6回の攻撃も大竹に代打・名原は右飛、中村奨は四球も勝田は二飛、菊池は四球で2死一・二塁から坂倉が中前へタイムリーを弾き返し、1ー2とする。なお二・三塁で佐々木は中飛に打ち取られる。
6回、3番手・森は先頭・伏見に中安打、小幡の犠打、代打・梅野に左安打で1死一・三塁、近本に四球で1死満塁とするが途中出場・小野寺を三ゴロ、熊谷を空振り三振に取り追加点を与えず。
7回、阪神2番手・岩崎は引退試合、末包は空振り三振。ここで3番手・岩崎に代わり林は二ゴロ、石原は中飛に倒れた。7回、4番手・高は佐藤輝を一飛、大山を空振り三振、高寺を中飛と中軸を3人で抑える。
8回の攻撃は阪神4番手・石井に代打・久保、中村奨、勝田と三者連続空振り三振と不発。8回、5番手・菊地は2死から梅野と近本に連続四球も小野寺を右飛に打ち取った。
9回の攻撃は阪神の守護神・工藤に代打・野間と坂倉が連続空振り三振、佐々木は見逃し三振で8回から6者連続三振で試合終了。
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