
■第20回アジア競技大会 愛知・名古屋 バドミントン女子シングルス 決勝 山口茜 0-2 アン・セヨン(韓国)(29日、一宮市総合体育館)
1994年広島大会以来、32年ぶりに日本(愛知・名古屋)で開催されているアジア大会。バドミントン女子シングルスの決勝が行われ、世界ランキング3位の山口茜(29、再春館製薬所)が、同1位でパリ五輪、世界選手権女王のアン・セヨン(24、韓国)に0-2(17-21、9-21)で敗れ、銀メダルとなった。
4回目のアジア大会出場となった山口は、今大会で自身初の女子シングルス決勝に進出したが、1998年バンコク大会の米倉加奈子以来、28年ぶりの金メダルはならなかった。
第1ゲーム、山口は硬さの見られるアンにリードするも、徐々にスピードを上げてきたアンのショットに苦戦。団体戦で敗れた相手に5連続失点し、8-11で前半を折り返した。その後、3連続得点で16-16の同点に追いついたが、コートを広く使った攻めを展開するアンの前に防戦一方となり、17-21で第1ゲームを先取された。
第2ゲームは、出だしから4連続失点するも、すぐさま5連続得点で逆転。しかし、アンに8連続得点を許し、5-12と大差をつけられ再びリードを奪われた。会場の声援を背に反撃を試みたが及ばず、ストレートで敗れた。
【山口 アジア大会戦績】
■2014年 仁川大会(第17回)
女子団体:銅メダル
■2018年 ジャカルタ・パレンバン大会(第18回)
女子団体:金メダル、女子シングルス:銅メダル
■2022年 杭州大会(第19回)
女子団体:銅メダル
■2026年 愛知・名古屋大会(第20回)
女子団体:銀メダル
女子シングルス:銀メダル
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