
■アジア大会 陸上・男子1500m決勝(28日、名古屋市瑞穂公園陸上競技場)
【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会(愛知・名古屋)は9月19日の開幕を前に競技がスタート ※随時更新
陸上競技6日目、男子1500m決勝が行われ、飯澤千翔(25、住友電工)が大会新記録の3分36秒35秒で金メダルを獲得、1986年ソウル大会の大志田秀次以来となる40年ぶりの快挙を成し遂げた。森凪也(27、Honda)が銅メダルを獲得し、日本勢のダブル表彰台となった。
飯澤は2025年5月のアジア選手権で日本勢44年ぶりの金メダルを獲得。さらに9月には東京で開催された世界陸上に日本人選手18年ぶりの出場を果たした。今年の6月の日本選手権では3連覇を成し遂げアジア大会の切符を初めて手にした。
飯澤は26日の予選、最後の直線で両手を広げ観衆をあおる余裕を見せながらも全体トップの3分45秒22をマークした。
迎えた決勝、スタートから上位争いを展開していく。「トラックの格闘技」とも呼ばれ転倒者が続出することもある1500m。冷静にポジションを確保しながら直線に入ると、飯澤は一気に加速した。レース最後のスパート合戦を制した飯澤がトップでフィニッシュ。日本勢40年ぶりの快挙を成し遂げた。
【男子1500m結果】
1位)飯澤千翔 3分36秒35※大会新記録
2位)グリンダーヴィール・シン(インド)3分36秒72
3位)森凪也 3分37秒92
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