
■第20回アジア競技大会 愛知・名古屋 バスケットボール女子準々決勝 日本 86ー29 タイ(24日、愛知国際アリーナ)
【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会 愛知・名古屋開幕!日本勢メダルラッシュ※随時更新
1994年広島大会以来、32年ぶりに日本(愛知・名古屋)で開催されているアジア大会。女子日本代表は準々決勝でタイと対戦し、86-29で勝利。6大会連続となる準決勝進出を決め、1998年バンコク大会以来、28年ぶりの金メダルまであと2勝とした。キャプテン常田亜美(27)が開始21秒で3Pを決めるなど序盤から日本の流れとなった。途中出場の三田七南(23)は3本の3Pを放ちすべて決めて成功率100%とした。
スタメンはキャプテン常田亜美(27)、三浦舞華(25)、佐藤多伽子(24)、田中平和(24)、岡本美優(25)の布陣。
第1クォーター(Q)、ジャンプボールがやり直しになり、仕切り直しで日本はキャプテン常田がジャンパーを担当。後ろに弾いたボールを田中がキャッチし、常田に渡すとそのままドリブルで3ポイント(P)ラインまで持っていきそのまま3Pを決めた。直後にグループリーグ最終戦で5本の3Pを決めた岡本が3Pを沈め、再び常田が得点し日本が点差を広げた。その後はファウルをもらい獲得したフリースローや、残り1分のところで赤木里帆(28)の3Pなどしっかりと決めきった日本は20-6の大幅リードで第1Qを終えた。
第2Qは、なかなか得点が決まらない日本だが、リバウンドやブロックで相手にも得点を許さない。このクォーター、日本の初得点は岡本。相手を後ろに背負いながらターンしシュートを決めた。さらに、179㎝のSF(スモールフォワード)三田が2連続3Pを決め、徐々に流れをつかんだ日本は41ー16前半を終えた。
キャプテン常田のシュートから始まった第3Q。さらに常田はこの日3本目の3Pも決めた。岡本も3Pを沈め、さらに途中で入った大脇晴(22)が2本のフリースローを2度決めた。大神HCから「いいよ!いいよ!」と選手を鼓舞する場面も見られ63ー22で41点差で最終Qへ。第4Qは、岡本や赤木の3Pなどで点差を広げた日本が86ー29で圧勝し準決勝進出を決めた。
1998年バンコク大会以来、28年ぶりとなる金メダルまであと2勝。頂点に王手をかける準決勝は25日、チャイニーズ・タイペイとの一戦となる。
【試合日程】
■グループリーグ
9月17日 〇日本114ー37 香港
9月20日 〇日本 88ー23 カザフスタン
9月22日 〇日本 89ー67 フィリピン
■決勝トーナメント
9月24日 準々決勝 〇日本 86ー29 タイ
9月25日 準決勝 vsチャイニーズ・タイペイ
9月26日 決勝・3位決定戦
※写真はキャプテン・常田亜美選手
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