
■MLB ドジャース1ー5パドレス(日本時間24日、ドジャー・スタジアム)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャースの山本由伸(28)が本拠地でのパドレス戦に今季28度目の先発登板し、6回、88球を投げて被安打5(1本塁打)、奪三振4、四死球2、失点4(自責点2)。序盤はリズムよく投げていたが、ゲームの間が空いた直後にホームランを打たれて失点。さらに守備のミスでも失点とメジャー自己最多の15勝目とはならなかった。
試合後、山本は「(パドレスは)チームの状態もすごくいいチームだったので、すごく気をつけながら、しっかりプランを立てて試合に入りました」と話て「ホームラン打たれたボールはもっと高めを狙ってたんですけど、ちょうどバッターの得意なコースに失投してしまった。その後のプレーもすごく反省するところがある」と振り返った。
送りバントの処理のミスには「ピッチャー前(のゴロ)だったので、サードに行こう(投げよう)と思ったんですけど、サードが入っていなかったので、止めようとしたんですけど、もう止まらなくて、変なところに行きました」
シーズンラスト登板だったが「良くなったなと感じたところもたくさんありましたし、悔しいところもありましたし、毎年そうですけど、こう、成長も感じますし、もっと頑張らなきゃいけないところも感じる」と語った。
「すごく声援を送っていただいて、すごく力になりましたし、またこれから 10月に入るのでとにかく、最高な投球になるように全力を尽くしたい」とファンにポストシーズンでの活躍を誓った。
そして、大谷翔平(32)が復帰したことには「やっぱり僕自身も同じ試合に出られてすごくうれしく思いますし、チームメートも同じような感情だと思いますし、もちろんファンの方は一番うれしいと思いますし、とにかくよかった」と話した。
大谷の出場にD.ロバーツ監督(54)は「良かったと思います。打席の内容も良かったですし、ボール球を追いかけることもありませんでした」と安堵の表情を見せた。
「最初の打席では、強い打球を打っていました。別の打席では、あと少しでホームランという打球もありましたし、四球も選びました。ですから、良かったと思います。しばらく試合から離れていましたが、まったく焦っているようには見えませんでしたし、かなり良い形で試合を終えられたと思います」とポストシーズンに向けての手応えを感じていた。
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