
■MLB ロイヤルズ11ー14ホワイトソックス(日本時間23日、カウフマン・スタジアム)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ホワイトソックスの村上宗隆(26)が敵地でのロイヤルズ戦に“4番・一塁”で先発出場し、3打数1安打2四死球2打点。序盤は2四死球でチャンスを演出、追い上げられた7回には4試合ぶりの33号でゲームを決めた。チームも4本塁打14得点で勝利、首位ガーディアンズも勝利を収めたが、ホワイトソックスは1ゲーム差で追走している。
前日22日はレギュラーシーズン最後の休養となった村上、残り6試合で首位ガーディアンズとは1ゲーム差、負けられない戦いが続く。1回、1死一、二塁のチャンスで迎えた村上の第1打席、1球目で左ひじに死球。顔をゆがめて痛みに耐えた。これでチャンスが広がると、5番・C.マイドロス(25)が2点タイムリーで先制した。
さらに2回には先頭のB.ドイル(28)が4号ソロで追加点、3回には1死二塁で村上の第2打席、ここで四球を選ぶと、5番・マイドロスが2試合連続となる16号スリーランと序盤で6対0と大きくリードした。
6対1で迎えた4回には2死走者なしからヒットと四球で走者を溜めると、3番・R.グリチック(35)がセンターへ14号スリーラン、9対1とホワイトソックス大量リードで敵地がざわつく中、村上の第3打席はショートゴロに終わった。
9対4と徐々に詰め寄られた7回、無死二塁で迎えた村上の第4打席、カウント2ー2と追い込まれると、村上はタイムをかけてひと呼吸置くと、ロイヤルズバッテリーのピッチコムが故障、少しの時間が空いてしまった。それでもプレー直後の低めのカーブを捉えて、低い弾道のライナーでスタンドへ。4試合ぶりとなる33号ツーラン。嫌な流れを断ち切る一振りに村上も思わず笑顔がこぼれた。
村上はメジャー日本選手1年目の本塁打数で最多の岡本和真(30、ブルージェイズ)に並び、2014年J.アブレイユがマークしたチームの新人最多本塁打36本まであと3本に迫った。村上の一撃でチームの打線にも繋がり、この回5得点。8回、先頭で迎えた第5打席は空振り三振に倒れた。
チームは4本塁打13安打を放ち、14得点を挙げて勝利も、投手陣が11失点と不安を残す展開となってしまった。首位のガーディアンズはレッドソックスに勝利し、地区優勝マジックは“5”と減ったが、ホワイトソックスも逆転Vに向けて1ゲーム差で追走している。
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」
・「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】
