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近代五種の才藤歩夢がシーディングラウンド1位通過!パリ五輪銅メダリストに勝利、“二刀流”のフェンシングで力の差見せる

スポーツ
2026-09-16 13:41

■近代五種女子個人 フェンシング・シーディングラウンド(16日、安城市総合運動公園)


【日程&代表選手一覧】32年ぶり日本開催のアジア大会(愛知・名古屋)が9月19日開幕 ※随時更新


32年ぶりに日本で開催するアジア大会愛知・名古屋(9月19日~10月4日)の開幕に先駆け競技が行われた近代五種女子個人ではフェンシング・シーディングラウンドが行われ、近代五種とフェンシング『エペ』の“二刀流”の才藤歩夢(30、マイナビ)が1位でトーナメント方式のダイレクト・エリミネーションに進出した。


近代五種のフェンシングは全身への突きが有効な『エペ』で行われる。この日行われた『シーディングラウンド』は全選手による1分間1本勝負の総当たり戦で行われ、フェンシングの準決勝および決勝のシード順を決める。勝率70%の選手に与えられる250点を基準に勝敗数によって得点が増減される。


才藤は、25年近代五種アジア選手権で女子総合3位。フェンシング『エペ』との“二刀流”でも活躍している才藤は、最初のラウンドから勝ち点を重ねていき、1位に躍り出た。中盤順位を下げたが、再び2位に浮上。トップを争っていた24年パリ五輪銅メダルの韓国ソン・スンミンにも勝利し25勝7敗の1位で明日行われるダイレクト・エリミネーションに進出した。


近代五種は、1912年のストックホルムオリンピックから採用された“キング・オブ・スポーツ”と呼ばれる過酷な競技。これまではフェンシング・馬術・水泳・レーザーラン(射撃&ランニング)で実施されてきたが、28年のロサンゼルス五輪からは馬術に代わり、TBS番組『SASUKE』に着想を得たという障害物レース「オブスタクルレース」が新たに加わることで注目されている。今大会も「オブスタクルレース」を加えた新たな近代五種が実施される。


翌17日に、準決勝(トーナメント形式のフェンシング・ダイレクトエリミネーション、オブスタクル、水泳、レーザーラン)が実施される。


【日本人 結果】
1位   才藤歩夢(30、マイナビ)         25勝7敗
15位 内田美咲(28、自衛隊体育学校)17勝15敗
17位 鈴木結理(24、自衛隊体育学校)16勝16敗
21位 矢野佑歩(24、自衛隊体育学校)14勝18敗

※写真は近代五種 全日本選手権(2023年)時の才藤選手


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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