
■プロ野球 DeNA 9-2 ヤクルト 7回途中降雨コールド(9日・横浜)
DeNAはヤクルトに快勝した。4位ヤクルトとのゲーム差は4.5に広がった。通算58勝63敗3分で借金は5に減らした。2-2の6回裏に1死一・三塁のチャンスをつくると、松尾がレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を勝ち越す。以降も井上の移籍後1号3ランホームラン、牧の23号ソロホームランで一挙7得点をあげた。先発の石田裕は6回途中2失点のピッチングだった。2番手の吉野が無死一・二塁から無得点に抑える好救援だった。宮﨑は9号ソロホームランを放った。7回表終了後、雨脚が強まりゲームセット。
スターティングメンバーには1番レフト・度会、2番センター・蝦名、3番セカンド・牧、4番ファースト・筒香、5番サード・宮﨑、6番キャッチャー・松尾、7番ショート・宮下、8番ライト・井上朋、9番ピッチャー・石田裕が入った。キャッチャーには戸柱に代わり松尾、セカンドには林に代わり牧、センターには勝又に代わり蝦名、ライトにはエンカーナシオンに代わり井上朋が入った。エンカーナシオンはベンチ外となった。
先発は石田裕。ここまで17試合に登板、4勝8敗、防御率3.16。前回9月1日の巨人戦(京セラD大阪)では6回、97球、6被安打、6奪三振、無四死球、3失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。ヤクルト戦では5月24日の試合(横浜)で6回、88球、4被安打、6奪三振、1四死球、無失点のピッチングで勝ち投手となった。
1回表、2死から3番・増田は遊安打で出塁を許す。続く4番・オスナはセンターフェンス直撃のタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を先制される。
1回裏、ヤクルト先発の山野から1死から蝦名は死球で出塁するも、牧は空振り三振、筒香は二ゴロに倒れる。
2回表、先頭の6番・内山に中安打を許す。しかし、7番・松本直は二併打、8番・山野は三飛に打ち取る。
2回裏、先頭の宮﨑がレフトへの9号ソロホームランを放ち、1-1の同点に追いつく。1死から宮下は中安打を放つ。井上朋は中安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。井上朋は移籍後初安打となる。石田裕は犠打失敗で投ゴロ、度会は二ゴロに倒れる。
3回表、先頭の9番・丸山和に四球を与える。1番・長岡は中飛、丸山和に二盗は阻止、2番・サンタナは二ゴロに打ち取る。
3回裏、先頭の蝦名は左安打を放つ。続く牧はセンターへのツーベースヒットを放ち、無死二・三塁のチャンスをつくる。筒香は空振り三振に倒れるも、宮﨑はライトへの犠飛を放ち、1点を追加し、2-1と勝ち越す。松尾は三ゴロに倒れる。
5回表、先頭の松本直にセンターへのツーベースヒットを浴びる。山野は二ゴロで二塁ランナーの松本直を二・三塁間でアウトに仕留める。続く丸山和には三塁線をやぶるレフトへのツーベースヒットを浴び、1死二・三塁となる。その後、長岡にライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を返され、2-2の同点に追いつかれる。サンタナに四球を与え、1死満塁となるも、増田は遊併打に打ち取る。
5回裏、1死から蝦名は四球を選ぶも、牧は三併打に倒れる。
6回表、先頭のオスナにライトへのツーベースヒットを浴びる。赤羽に四球を与え、無死一・二塁となる。石田裕はここで降板する。5回0/3、95球、8被安打、1奪三振、3四死球、2失点のピッチングだった。
2番手は吉野。無死一・二塁から内山が犠打を試みると、空振りとなり、捕手牽制で二塁ランナーのオスナをアウトに仕留める。続く内山は遊併打に打ち取り、無失点に抑える。
6回裏、筒香が中安打、宮﨑が右安打で無死一・三塁のチャンスをつくる。その後、松尾がレフトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を勝ち越し、3-2とする。宮下は三飛に倒れるも、井上朋はレフトへの1号3ランホームランを放ち、6-2とする。移籍後初ホームランとなる。23年9月25日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来3年ぶりとなる。代わった石原から2死一・二塁のチャンスをつくると、牧が左中間への23号3ランホームランを放ち、さらに3点を追加し、9-2とする。
3番手は石田健。1死から代打・鈴木叶に左安打を許すも、丸山和は中飛、長岡は右飛に打ち取る。ここで雨脚が強まり、ゲームセット。
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