
■MLB アストロズ2ー0ホワイトソックス(日本時間3日、ダイキン・パーク)
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ホワイトソックスの村上宗隆(26)が敵地でのアストロズ戦に“2番・一塁”で先発出場し、4打数1安打。8回、1死一、二塁から22打席ぶりのヒットで満塁のチャンスを広げたが、後続が倒れて無得点。自己ワーストの14試合ノーアーチとなった。チームは接戦を落として敗戦、2位ガーディアンズも敗れたためにゲーム差は3のままとなった。
前日2日は自己ワーストタイの4試合連続のノーヒット、13試合ノーアーチとなった村上、チームは連敗を2で止め、2位ガーディアンズとの差は3ゲームのまま。この日のアストロズの先発はH.ウェズネスキー(28)、村上は初対戦となった。
1回、1死走者なしの第1打席、2ボールから2球ファウルで追い込まれると、4球目、内角低めのスイーパーで空振り三振、19打席ヒットが出ていない。
ホワイトソックスは2回、1死一、二塁のチャンスを迎えたが、7番・C.マイドロス(25)のセカンドライナーを野手が弾くと、走者が進めず、2塁でフォースアウトを取られると、2塁走者も飛び出してしまい併殺に。チャンスを生かせなかった。
その裏、現在9勝、自身初の2桁勝利を狙うD.マーティン(29)は1死二塁のピンチを招くが、ストレートで2者連続三振とチャンスの後のピンチを力でねじ伏せた。3回、1死一、二塁のチャンスで村上の第2打席、前の打席で打ち取られた1球目のスイーパーを狙っていったが、詰まらされてファーストゴロ、走者を進めたが、続く3番・M.バルガス(26)がショートフライに倒れてまたもや無得点。
4回にマーティンは先頭の現在ア・リーグ“三冠王”のY.アルバレス(29)に右中間へのツーベースを打たれるなど、無死一、三塁のピンチも、ここから3人をしっかり打ち取りアストロズに得点を許さなかった。5回にも2死一、二塁で迎えるのは2番・アルバレス、シンカーでレフトフライに打ち取り、マーティンはここでも粘りのピッチングを見せた。
6回、1死走者なしで村上の第3打席、この打席はボールに食らいついてフルカウントからの8球目、またも内角のスイーパーで詰まらされて浅いライトフライ。21打席ノーヒットとなった。
ホワイトソックスは7回までわずか1安打に抑えられていたが、アストロズ2人目、AJ.ブルボー(26)から先頭のT.ピーターズ(26)が右中間へのスリーベースを放つなど、無死一、三塁とチャンスを作ると、1番・S.アントナッチ(23)のショートゴロで3塁走者のピーターズがホームを狙うがタッチアウト。
それでも1死一、二塁で村上の第4打席、カウント1-0から2球ストライクで追い込まれると、アストロズベンチはコーチがマウンドへ、村上への攻め方を改めて確認した。そして、カウント2-2からここまでやられていた低めのスイーパーをライト前へ、22打席ぶりのヒットで1死満塁のチャンスを作った。しかし、3番・バルガスがサードゴロ併殺打、最大のチャンスで得点が出来なかった。
その裏、ホワイトソックスは6回途中からマウンドに上がったS.ニューカム(33)が2死満塁のピンチを招くと、途中出場のN.ベラスケス(27)にセンター前への2点タイムリーを打たれた。ホワイトソックスはチャンスを作るもあと1本が出ずに接戦を落とした。2位のガーディアンズもブルージェイズに敗れて、ゲーム差は3のままとなった。
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