
■バドミントン・世界選手権大会 最終日(日本時間23日、インド・ニューデリー)
バドミントンの世界ナンバー1を決める世界選手権の決勝が行われ、男子シングルスで世界ランク11位の奈良岡功大(25、NTT東日本)が、同10位のA.ラニアー(21、フランス)にゲームカウント0ー2(11ー21、11ー21)で敗れ、2019年の桃田賢斗以来となる日本男子シングルス2人目の優勝はならなかった。
第1ゲームは、競り合いながら両者が得点を重ねる展開に。奈良岡は強烈なストレートやクロスショットを決め、コーチ席の父・浩さんもガッツポーズ。しかし、先にラニアーに11点を奪われ、9-11で折り返した。その後は徐々に点差を広げられ、11ー21でこのゲームを先取された。
第2ゲームは長いラリーを決められるなど、8-11でインターバルを迎えた。相手に強打で打ち込まれる場面が増えるなど、振り切られストレートで敗れた。奈良岡は2023年以来、2大会ぶりの銀メダルを獲得した。
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