
■MLB ドジャースーレッドソックス(日本時間1日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(32)が本拠地でのマリナーズ戦に“1番・DH”でスタメン出場し、5 回の第3打席に24号2ラン本塁打を放ち、逆転に成功した。
前日のマリナーズ戦では、左膝の痛みにより欠場した大谷。この日は、レッドソックスの2番手・J.モラーン(29)に対し、真ん中に入ったチェンジアップを完璧に捉えると、打球は大歓声に乗ってライトスタンドへ。2試合ぶりの一発は24号2ラン本塁打で、4-3と逆転に成功した。大谷はダイヤモンドを一周しベンチで仲間からの祝福を受けた。
この日のドジャースはブルペンデー。2回、2番手のW.クライン(26)が四球とけん制悪送球で1死三塁のピンチを招くと、8番打者に中前適時打を浴び、1点を先制されると、3回には無死満塁で、吉田正尚(33)に一塁へのタイムリー安打を打たれ、2点を追加された。
大谷は1回の第1打席は見逃し三振に倒れたが、4回の第2打席では左中間に二塁打を放ち、F.フリーマンの中前適時打でホームインし1点を返した。さらに5回には1死一・二塁で、E.アルフォンゾ(26)の中前適時打で2-3と1点差に詰め寄った。
シーズン自己最多の55本を放った昨年は71試合目で24号を放っており、今季は110試合目での到達となった。また、ナ・リーグトップはK.シュワーバー(33、フィリーズ)の33号で大谷は9本差となった。
前日のマリナーズ戦は、今季7度目のベンチスタートとなった大谷。9回にベンチに姿を見せると、笑顔で話をする様子も見られた。6ー2で勝利した後、グラウンドに出てナインとハイタッチもした。
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