
■MLB ドジャースーパドレス(日本時間3日、ドジャー・スタジアム)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャースの佐々木希(24)が本拠地でのパドレス戦に今季15度目の先発登板。3回、88球を投げて被安打7(被本塁打3)、奪三振3、四死球2、失点6(自責点6)で降板した。試合は1回、M.マチャド(33)に先制2ランを被弾、続く2回にも2本の被弾を許すなど6失点。打線はD.ラッシング(25)に10号2ランが飛び出すなど3回までに4点を返し4ー6と差を縮めた。佐々木は今季最短3回での降板となり被安打7は全て長打、4勝目はお預けとなり4回から中継ぎにマウンドを託した。
試合前時点で3勝5敗、防御率4.88をマークしていた佐々木。この日は中5日での登板、パドレスとのカード4連戦初戦となった。佐々木は先頭のF.タティースJr.(27)に初球を捉えられ左二塁打を浴びた。さらに暴投で三塁に走者を背負うと1死三塁からM.マチャド(33)にカウント1ストライクからの2球目、156.4kmの直球をセンター後方へ運ばれ2ラン本塁打を被弾。いきなり2点の先制を許した。
続く2回、この回先頭のJ.メリル(23)にスライダーを振り抜かれ左中間へ本塁打を許した。さらに安打、四球で2死一、三塁からJ.クローネンワース(32)にもスプリットを右中間スタンドへ運ばれ3ランを被弾。佐々木は膝に手をつき苦悶の表情を浮かべた。試合は0ー6と差を広げられ、佐々木は2イニングで球数60球に達した。
直後の2回裏、1死一塁からD.ラッシング(25)に今季10号の2ラン本塁打が飛び出し、反撃。2ー6と4点差に変わり、佐々木は3回のマウンドにも上がった。前の回にソロ本塁打を許しているメリル、続くX.ボガーツ(33)から三振を奪った佐々木。2死からF.ファーミン(31)に左二塁打を放たれ、得点圏に走者を背負うが9番・S.テイラー(27)を二ゴロに抑え、この回は無失点に抑えた。
3回裏、4点を追う打線は1死一塁と好機でM.マンシー(35)、K.タッカー(29)が連続で適時打を放ち、4ー6と差を縮めた。4回からは2人目メ・W,クライン(26)がマウンドへ上がった。
パドレスとは前回登板となった6月27日も対戦、4回0/3、81球を投げて被安打3、奪三振2、四死球6、失点3(自責点3)で5敗目を喫している。
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