
■MLB パイレーツードジャース(日本時間12日、PNCパーク)
ドジャース・大谷翔平(31)が敵地でのパイレーツ戦に“1番・DH”で先発出場し、3回の第2打席に2戦連発となる13号先制弾を放った。
パイレーツの先発・M.ケラー(30)に対し、大谷の第1打席は四球を選択。しかし得点には繋がらなかった。すると0-0のまま3回、1死走者無しで迎えた第2打席。大谷はフルカウントからの6球目、スイーパーを捉えると打球は高々と上がり右中間スタンドへ飛び込んだ。今季2度目の2戦連発13号ソロで先制に成功。大谷はダイヤモンドを一周しベンチで仲間から祝福を受けた。
前日の試合では二刀流で出場し、投げては6回2/3、102球を投げて、被安打6(被本塁打1)、奪三振6、四死球4、失点4(自責点3)。また、今季ワーストの4失点で規定投球回には1アウト足らず、防御率1.06をマークした。しかし、試合は救援陣が粘れずドジャースが逆転負け。大谷は7勝目の権利を持って降板したが、白星はお預けとなった。打者としては5打数1安打1本塁打2打点。9回第5打席に意地の12号2ランを放ったが、わずか1点届かなかった。
6月は2023年、自身月間最多タイの15本塁打を記録、翌24年にも12本塁打をマークして2桁本塁打3度。今季はこの1発が6月3本目となった。シーズン自己最多の55本を放った昨年は43試合目で13号を放っており、今シーズンは69試合目での到達でシーズン30本ペース。ナ・リーグトップはK.シュワーバー(33、フィリーズ)の24号で、大谷は11本差となった。またこの13号で日米通算293号とし、節目の300号まであと7本とカウントダウンに入った。
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