
■MLB ジャイアンツ 4ー9 ホワイトソックス(日本時間23日、オラクル・パーク)
ホワイトソックスの村上宗隆(26)が敵地でのマリナーズ戦に“2番・一塁”で先発出場し、3打数1安打1四球。試合は4回、村上に走者一掃の適時二塁打が飛び出すなど、打者13人の猛攻で一挙9得点を挙げた。村上はリーグ単独3位に浮上する36打点に到達。Wソックスは前半に大量リードを奪うと、投手陣も継投で守り切り勝利。連敗を阻止し、貯金は2とした。
ジャイアンツの先発・T.マクドナルド(25)に対し、村上の第1打席はフルカウントからシンカーに空振り三振。その後、Wソックス打線はマクドナルドの前に3回までパーフェクトに抑えられた。
一方、Wソックスの先発・D.マーティン(29)も走者を背負いながらも無失点に抑える投球。援護したい打線は、中盤に入った4回、1番・S.アントナッチ(23)が死球で出塁すると、続く村上も死球を受け連続で出塁。1死一、二塁からC.モンゴメリー(24)がサードへの内野安打を放ち満塁の好機を作った。するとC.マイドロス(24)が押し出し四球を選択し、先制に成功。さらに6番・A.ベニンテンディ(31)がセンターへの適時二塁打を放ち、0ー3。攻撃は続き、E.ケアロ(23)は二ゴロの間にも得点し4点目を挙げた。
2死一、三塁から9番・D.ヒル(30)がライトへ適時打を放ち、スコアは0―5。この回打者一巡し、ジャイアンツは2人目のR.ボルッキ(32)を投入したものの、1番・アントナッチが再び死球で出塁し、2死満塁の好機を迎える。ここで村上が3打席目に立つと、追い込まれてからの3球目、スライダーを捉えて走者一掃の適時二塁打を放った。さらにM.バルガス(26)のショート内野安打は守備のエラーを誘い、この回は打者13人の猛攻で一挙9得点を奪った。
5回裏、ここまで無失点に抑えていたマーティンだが、2番・L,アラエス(29)にレフトへの適時打を浴びるなど3失点を喫した。直後の6回、村上の第4打席は3人目・E.ミラー(28)に対し見逃し三振。その裏、再び1点を失い4ー9と5点差に変わったが、6回途中から登板している2人目・T.デイビス(27)が7回まで無失点に。
8回、2死一塁から村上は第5打席、JT.ブルベーカー(32)に対し四球で出塁も得点には繋がらず。5点リードのまま8回、9回と救援陣が無失点に凌ぎ試合終了。Wソックスは連敗を阻止し貯金は2とした。
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