
■MLBオープン戦 メッツ 0ー1 マーリンズ(日本時間14日、クローバー・パーク)
メッツの千賀滉大(33)がマーリンズとのオープン戦に先発登板。3回37球を投げ、被安打0、奪三振5、四死球0、無失点のパーフェクトに抑えた。
今季2度目の登板となった千賀は1回、先頭のE.ルイーズを中飛、続くH.ヘルナンデスを左飛に打ち取ると、3番・C.ノービーをフォークで空振り三振。三者凡退の上々の立ち上がりとなった。
さらに2回には4番・G.ポーリー、5番・C.モレルを連続三振に仕留めるなど、危なげない投球でこの回も三者凡退。変化球を軸に打者を圧倒した。3回も下位打線から2つの三振を奪うなどテンポ良く打ち取り、結果3回を完全投球。わずか37球で5奪三振をマークする圧巻の内容でマウンドを降りた。
しかしメッツは0ー0で迎えた7回、3人目・C.ホームズ(32)が3イニング目のマウンドに立つが、1死二塁から5番・モレルに左適時打を許し失点。その後、メッツ打線は反撃できず、試合は0―1で敗戦となった。それでも、今季メジャー4年目を迎える千賀は、3回無安打5奪三振の完全投球で、シーズン開幕へ向け順調な仕上がりを印象づけた。
大谷翔平(31)や山本由伸(27)がWBCで不在のドジャースは、マリナーズとのオープン戦に勝利し、4連勝を飾った。試合は3ー3の同点で迎えた6回、マリナーズのR.オルティスに対し、今季カブスから移籍したK.タッカー(29)のソロ本塁打で勝ち越し。さらに無死一、二塁からS.エスピナル(31)がサードへ適時打、1死一、三塁からはJ.ティプスIII(23)がライトに3ラン本塁打を放つなどこの回一挙6得点を挙げた。9回にも1点を加え、結果10ー7で勝利したドジャース。開幕へ向け、チームは連勝を伸ばし順調な調整ぶりを見せた。
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