
■ミラノ・コルティナオリンピック™ TEAM JAPAN解団式(25日、都内)
ミラノ五輪のTEAM JAPANの解団式が都内のホテルで行われ、旗手代行のフィギュアスケート・坂本花織(25、シスメックス)から団旗が返還された。
今大会は、過去最多だった北京大会を上回る金5個、銀7個、銅12個の計24個のメダルを獲得。解団式ではオリンピック特別賞が1位から3位に入賞した選手に授与された。
団長賞は自国開催だった98年長野大会に並び、過去最多となる金メダル5個の獲得に貢献した、フィギュアスケートペアの“りくりゅう”こと三浦璃来(24)、木原龍一(33)組(木下グループ)ら金メダリストに。団長特別賞は「固い団結力を示し、最高のパフォーマンスを発揮し、その活躍が後のTEAM JAPAN全体に大きな勢いを生み出した」として、フィギュアスケート団体に贈られた。
JOCの橋本聖子会長は冬季五輪最多メダルを「歴史的な成果」と評価。「限界に挑み続ける姿は、多くの人々の心を動かし、ともに一歩踏み出す勇気をというTEAM JAPANのコンセプトを、確かな現実のものとしてくださいました。今回得た全てを胸に、それぞれの次なる挑戦へと歩みを進めてください」」と選手たちを労った。
伊東秀仁団長は「本年9月に開催される愛知名古屋アジア大会、2028年のロサンゼルスオリンピックにしっかりとそのバトンを引き継いでまいります」と宣言した。
次回の冬季五輪は2030年、フランス・アルプス地域で今大会と同様に広域での開催。フランスでは、92年のアルベールビル大会以来、38年ぶり4回目の冬季五輪開催となる。
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