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スピードスケート 女子マススケート 佐藤綾乃は組1位で決勝進出!堀川桃香は準決勝で敗退【ミラノオリンピック】

スポーツ
2026-02-22 00:36

■ミラノ・コルティナオリンピック™ スピードスケート 女子マススタート準決勝(21日、ミラノ・スピードスケート競技場)


【競技日程・日本代表一覧】ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕、前回大会メダル数の「18」を超え過去最多更新中!


スピードスケート女子マススタートの準決勝が21日に行われ、1組目に出場した佐藤綾乃(29、ANA)は組1位で決勝進出。佐藤はこの後行われる決勝で2018年平昌五輪の高木菜那以来2大会ぶりの金メダル獲得を目指す。準決勝2組に出場した堀川桃香(22、富士急)は12位で決勝進出はならなかった。


1周約400mのコースを16周滑走し、獲得ポイントで順位を争うマススタート。4周、8周、12周を終えた時点で1位、2位、3位の選手にそれぞれ3ポイント、2ポイント、1ポイントが付与される。さらにゴールした時点でのポイントは1位に60ポイント、2位に40ポイント、3位に20ポイント、4位に10ポイント、5位に6ポイント、6位に3ポイントが与えられ、ポイントの合計によって順位が決まる。マススタートは、2018年平昌五輪から正式種目となり。初代女王には日本の高木菜那が輝いた。


女子は準決勝に27人が出場。2組に分けてレースを行い、それぞれ上位8人が決勝に進出する。1組目に登場した佐藤は序盤、4番手につける。先頭がスピードを上げ4周目、8周目でポイントを手にするが、佐藤は一定のペースを保ち7番手あたりをキープ。残り2周で5番手にいた佐藤がペースアップ、先行する選手を次々追い抜きトップでフィニッシュした。佐藤は60ポイントを獲得し、組1位での決勝進出を決めた。


2組目、スタートから後方につけた堀川。残り13周でペースが上がったが、堀川はついていかず体力を温存。8番手に浮上し、残り9周でペースアップ。堀川は8周目でのポイント獲得を狙うが5位で通過し、0ポイントのままレースは中盤に入った。12周目でもポイントを手にすることができなかった堀川。終盤に入ると口があき疲れも見え12位でゴールし、準決勝敗退となった。


レース後、インタビューに応じた堀川は「途中のポイントをしっかり取れるようにっていうところで行ったんですけど、自分の思ったようなレースができなかった」と振り返り、「悔しい結果になってしまったんですけど、本当にやり切ったので後悔はないです」と口にした。


団体パシュートでは銅メダルを獲得したが、個人種目ではメダルに届かなかった。「このオリンピックは本当に悔しい思いをたくさんしたので、次の4年後のオリンピックでは悔しい思いじゃなく、うれしい思いで終われるように、またこの4年を頑張っていきたい」と、4年後のリベンジを誓った。

*写真は左から堀川桃香選手、佐藤綾乃選手


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