
■ミラノ・コルティナオリンピック™ スケート ショートトラック男子1000m 準々決勝(日本時間13日、ミラノ・アイススケートアリーナ)
【競技日程・日本代表一覧】ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕、前回大会の過去最多メダル数「18」を超えられるか?
ショートトラックの男子1000m準々決勝が日本時間13日に行われ、3大会連続出場の吉永⼀貴 (26、トヨタ⾃動⾞)は、1分24秒079の組4位で準決勝進出はならなかった。
吉永は10日に行われた予選では序盤、最後尾から様子を伺う滑りを見せると、前を行く同走の2人が転倒。残り2周でトップに立ち、大逆転の組1着でフィニッシュし準々決勝進出を決めた。
2組目に登場した吉永は序盤、4番手につけた。残り6周で3番手に上がったが、ラスト1周で後続に抜かれ4位でフィニッシュ。準決勝進出はならなかった。
レース後、吉永は「後ろ(の選手)も前(の選手)も、もうちょっと足を使わせてからパスしようと思ってたんですよね。なのでちょっと待ってしまった所が最終的には敗因だったのかなって思ってます」と、自身の滑りを分析。1000mはベスト8止まりとなったが、「かなりいい動きができてると思っていて、単純に自分のレース配分をちょっと間違えただけなので、コンディションもメンタリティも悪くないので、引き続き頑張っていけたら」と、前を向いた。
一周111.12mの短いトラックを周回して速さを競うショートトラック。時速40キロ以上出るとも言われており、集団で滑走するため激しい接触もある。1992年アルベールビル五輪で日本男子が5000mリレーで銅メダルを獲得。98年長野五輪では男子500mで西谷岳文が金メダル、植松仁が銅メダルを獲得した。
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