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『なんでも鑑定団』“現在は衰退”超絶技巧の「芝山細工」、本人評価額150万円→鑑定額に驚がく

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2026-11-04 06:00
『なんでも鑑定団』“現在は衰退”超絶技巧の「芝山細工」、本人評価額150万円→鑑定額に驚がく
テレビ東京(C)ORICON NewS inc.
 テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 後8:54)の3日放送回には、明治時代の超絶技巧の置物が登場。驚きの鑑定結果にスタジオに歓声が響いた。

【写真】「超絶技巧!」“現在は衰退”「芝山細工」に驚きの鑑定額

 現役の宮大工である依頼者。亡き父が大の骨董好きで毎月のようになじみの骨董商から購入していた。40年ほど前、その骨董商が持ってきたのが明治時代に作られた「芝山細工」の置物。父と2人でこれはすごいと感心していると、父から「お前が買ったらどうか」と言われ、150万円で購入した。

 スタジオにお宝が姿を現すと、MCの今田耕司も「超絶技巧!」と圧倒される。番組では「芝山細工」について説明。それによると、加工した貝や象牙、べっ甲、サンゴなどを象牙や漆塗りの面にはめ込む装飾技巧。輸出工芸品として欧米で人気を博すも、関東大震災、横浜大空襲などで衰退したという。

 本人評価額は購入額と同じ「150万円」。MCの菅井友香は貴重な品と見て「500万円」と予想。結果は菅井の予想が的中し「500万円」という鑑定額に。スタジオも驚き、大盛り上がりとなった。

 鑑定した「瀧屋美術」取締役の森岡宏晃氏は「素晴らしい芝山細工の施された名品だと思います」と評価。「このような多様な技術が重なって構成されている作品は当時の貿易会社が輸出用に作らせたもの」と分析した。

 なお、TVerで見逃し配信中。10日午後9時54分まで。

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