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2026-11-03 07:25
俳優・芦田愛菜が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『南田南弁護士は天才肌』(毎週月曜 後10:00)の第3話が、2日に放送された。自閉スペクトラム症や障害者に切り込んだ、衝撃の内容となった。
【写真】『南田南弁護士は天才肌』自閉スペクトラム症の青年・惣介を演じた大政凜…本人の投稿
同作は、Netflixシリーズ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の日本版リメイク。自閉スペクトラム症の新人弁護士・南田南(芦田)が社会という大海原へと乗り出し、さまざまな壁にぶつかりながらも、独自の視点とひらめきで数々の難題に挑むハートフル法廷ドラマ。同僚や友人、家族とのつながりを通して、弁護士として、そして一人の人間として成長していく姿を温かく描く。
第3話は、衝撃のストーリーが描かれた。南が自閉スペクトラム症の青年・惣介(大政凜)の弁護を担当することになった。聞き取りは難しく、犯行の動機も分からない。さらに、自閉スペクトラム症の弁護士である南にも、周囲から厳しい視線が向けられた。
ほぼ原作通りのストーリーで、ナチスへの言及もあった。さらに、ネット世論にも踏み込んだ。
視聴者からはXなどを通じて「ナチス・ドイツを引き合いに、優生思想に切り込んだ」「ここで、ナチスのエピソードとは…」「ぎりぎりを攻めてるなぁ」「うー苦しい…」など、多数の声が寄せられた。
※一部ネタバレあり
惣介の弁護を担当する中で、南がのぞいたネット掲示板には、辛辣なコメントがあった。また、南は心の中でつぶやいた。
「81年前まで、ナチス政権のドイツでは法律や国の仕組みで障害のある人の権利が奪われ、生きる価値がない命として、殺された人もいました。その中には自閉スペクトラム症の人も含まれていたのです。私と惣介さんは、生きる価値があるかないかをはかられる人間だったのです。そして、今も多くの人が、“障害者じゃなく未来ある若者が死んだのは社会的損失”というコメントに“いいね”を押します。それが自閉スペクトラム症である私たちの現実です」
■第3話あらすじ
宮地(山口馬木也)の案件を一緒に担当することになった南(芦田愛菜)。とある会社の会長宅で、自閉スペクトラム症の次男が長男を殴って死なせてしまったのだという。
両親が駆けつけたとき、次男の惣介(大政凜)が「やめろ!やめろ!やめろ!やめろ!」と叫びながら兄に馬乗りになって顔や体を殴っていたといい、検察は死因となった胸部損傷も惣介によるものとみているが、詳しい聞き取りが困難で動機が分からない。
惣介を連れて事務所を訪れた両親は、南もまた自閉症だと知り、驚きの表情を見せる。惣介は大好きなウルトラマンゼロの服やグッズを身につけ、手には人形を持ち、じっと座っていることも難しい様子。だが攻撃的な一面を見せたことはなく、兄弟仲も良かったことから、両親も惣介が兄を暴行する理由に心当たりがないという。
南は早速、何があったのか聞き出そうとするが、「お兄さんになにかされましたか?」と聞いた次の瞬間、惣介は興奮状態に。予期せぬ事態に少し混乱を見せる南だったが、誠(角田晃広)に自閉症の人との関わり方についてアドバイスをもらうと、後日、再び惣介と対面。心を開いてもらうため、宮地と小春(久保史緒里)にも力を借り、ある作戦を実行する。
しかし、思うようにはいかず、惣介からの聞き取りは困難を極める。そこで南は、湊人(高橋文哉)とともに現場となった被害者の部屋を見せてもらうことに。すると、ひとつの仮説をひらめくが…。
【まとめ】『南田南弁護士は天才肌』作品情報(放送日・キャスト・あらすじ・配信情報)
【第3話場面カット多数】『南田南弁護士』自閉スペクトラム症とは?障害とは?…考えさせられるシーン多数
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第3話は、衝撃のストーリーが描かれた。南が自閉スペクトラム症の青年・惣介(大政凜)の弁護を担当することになった。聞き取りは難しく、犯行の動機も分からない。さらに、自閉スペクトラム症の弁護士である南にも、周囲から厳しい視線が向けられた。
ほぼ原作通りのストーリーで、ナチスへの言及もあった。さらに、ネット世論にも踏み込んだ。
視聴者からはXなどを通じて「ナチス・ドイツを引き合いに、優生思想に切り込んだ」「ここで、ナチスのエピソードとは…」「ぎりぎりを攻めてるなぁ」「うー苦しい…」など、多数の声が寄せられた。
※一部ネタバレあり
惣介の弁護を担当する中で、南がのぞいたネット掲示板には、辛辣なコメントがあった。また、南は心の中でつぶやいた。
「81年前まで、ナチス政権のドイツでは法律や国の仕組みで障害のある人の権利が奪われ、生きる価値がない命として、殺された人もいました。その中には自閉スペクトラム症の人も含まれていたのです。私と惣介さんは、生きる価値があるかないかをはかられる人間だったのです。そして、今も多くの人が、“障害者じゃなく未来ある若者が死んだのは社会的損失”というコメントに“いいね”を押します。それが自閉スペクトラム症である私たちの現実です」
■第3話あらすじ
宮地(山口馬木也)の案件を一緒に担当することになった南(芦田愛菜)。とある会社の会長宅で、自閉スペクトラム症の次男が長男を殴って死なせてしまったのだという。
両親が駆けつけたとき、次男の惣介(大政凜)が「やめろ!やめろ!やめろ!やめろ!」と叫びながら兄に馬乗りになって顔や体を殴っていたといい、検察は死因となった胸部損傷も惣介によるものとみているが、詳しい聞き取りが困難で動機が分からない。
惣介を連れて事務所を訪れた両親は、南もまた自閉症だと知り、驚きの表情を見せる。惣介は大好きなウルトラマンゼロの服やグッズを身につけ、手には人形を持ち、じっと座っていることも難しい様子。だが攻撃的な一面を見せたことはなく、兄弟仲も良かったことから、両親も惣介が兄を暴行する理由に心当たりがないという。
南は早速、何があったのか聞き出そうとするが、「お兄さんになにかされましたか?」と聞いた次の瞬間、惣介は興奮状態に。予期せぬ事態に少し混乱を見せる南だったが、誠(角田晃広)に自閉症の人との関わり方についてアドバイスをもらうと、後日、再び惣介と対面。心を開いてもらうため、宮地と小春(久保史緒里)にも力を借り、ある作戦を実行する。
しかし、思うようにはいかず、惣介からの聞き取りは困難を極める。そこで南は、湊人(高橋文哉)とともに現場となった被害者の部屋を見せてもらうことに。すると、ひとつの仮説をひらめくが…。
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