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『ゴジラ-0.0』日本映画初のIMAXカウントダウン制作 山崎貴監督「我々の趣味全開」の力作に

エンタメ
2026-10-26 18:00
『ゴジラ-0.0』日本映画初のIMAXカウントダウン制作 山崎貴監督「我々の趣味全開」の力作に
映画『ゴジラ-0.0』IMAXカウントダウン映像から先行カット(C)2026 TOHO
 山崎貴監督が監督・脚本・VFXを手がける映画『ゴジラ-0.0』(ゴジラマイナスゼロ、11月3日公開)で、日本映画として初めて、作品をテーマにしたIMAXカスタムカウントダウン映像が制作されることが発表された。公開初日から、全国の同作のIMAX上映回で披露される。

【画像】公開されたIMAXカウントダウン映像の先行カット

 「IMAXカウントダウン」は、IMAX作品の上映前に流れる10カウントのオープニング映像。これまで『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)や『ミッション:インポッシブル』シリーズ、『スター・ウォーズ/マンダロリアン&グローグー』(2026年)などで、作品に合わせたカスタム映像が制作されてきた。

 今回は、『ゴジラ-0.0』の世界観を取り入れた完全新作となる。公開された先行カットには、荒廃した街を背景に巨大な足で踏み砕かれる「4」、ゴジラの背びれを思わせる青い光を放つ「6」、海を割って現れるゴジラと「IMAX」のロゴが収められている。さらに、公開1週間前となる10月27日に、IMAX公式SNSで新たな場面カットが公開される予定だ。

 以前からカスタムカウントダウンの制作を夢見ていたという山崎監督は、「他作品でIMAXカウントダウンがその作品に合わせてのオリジナル展開だったりすると、いつもうらやましさにうち震えておりました」と告白。「その作品のためだけに用意されたカウントダウン!何て贅沢なんだろう。いいなーと」と憧れを抱いていたことを明かしている。

 制作では、VFXチームのメンバーが数字を一つずつ担当。「下手するといつもの仕事以上の情熱を持って作業していました」と振り返り、サウンドチームも映像に合わせて迫力のある効果音を加えたという。

 一方で、オリジナルのカウントダウンの楽曲への思いも強く、「リスペクトを忘れず、いいバランスにすることに注力しました」と説明。「我々の趣味全開なカウントダウン、楽しんでいただいたら幸いです」と呼びかけている。

 カスタムカウントダウン映像は、海外でも順次上映を予定している。

■山崎貴監督のコメント(全文)】
 他作品でIMAXカウントダウンがその作品に合わせてのオリジナル展開だったりすると、いつもうらやましさにうち震えておりました。
 その作品のためだけに用意されたカウントダウン!何て贅沢なんだろう。いいなーと。
 そしていつの日か自分たちの作品でもこの”オリジナルカウントダウン”でIMAX作品である事を高らかに宣言できたら、楽しいだろうなと。
 その機会は意外と早く訪れました。
 何とゴジラであれをやっていいと。何という事でしょう。
 VFXのメンバーもあのカウントダウンのファンが多く、皆で数字をそれぞれ一つずつ担当して、下手するといつもの仕事以上の情熱を持って作業していました。サウンドチームもまた映像に負けじと迫力ある効果音をつけてくれました。
 といいつつ、我々はオリジナルのカウントダウンの持つ、あの独特の曲のファンでもありますので、リスペクトを忘れず、いいバランスにすることに注力しました。
 我々の趣味全開なカウントダウン、楽しんでいただいたら幸いです。

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