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小栗旬が“最悪の汚職刑事”に!三池崇史監督との再タッグは「即決」『バッド・ルーテナント:トウキョウ』本編映像も公開

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2026-10-20 12:00
小栗旬が“最悪の汚職刑事”に!三池崇史監督との再タッグは「即決」『バッド・ルーテナント:トウキョウ』本編映像も公開
映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』(10月23日公開)場面写真 © 2026 BLT TOKYO LIMITED. All Rights Reserved.
 俳優の小栗旬が主演する映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』(10月23日公開)から、汚職刑事・矢吹が殺人事件の現場に現れる本編映像が公開された。

【動画】『バッド・ルーテナント:トウキョウ』本編映像

 小栗と三池崇史監督が約10年ぶりにタッグを組んだ本作。小栗は出演について「三池監督がこの役に自分を選んでくれたのが何よりありがたいですし、お話を聞いて即決しました」と明かしている。

 本作は、三池監督と米映画スタジオ・NEONが組み、新宿・歌舞伎町を舞台に描くサスペンスアクション。小栗演じる矢吹は、酒やドラッグ、賭博に溺れ、借金に追われながら、暴力も辞さず裏社会を渡り歩く刑事だ。警察内部でも黒い噂が絶えず、法を守る立場にありながら、自らも闇へと沈んでいく。

 公開された映像では、裏社会に詳しい矢吹の知恵を借りようと、醍醐虎汰朗演じる若手刑事が事件現場に呼び出す。しかし、矢吹は凄惨な光景にも動じず、飄々とした態度で、刑事らしからぬ振る舞いを見せる。

 小栗は矢吹について「とても人間らしいというか、動物的に生きているところが魅力的だと思っていて、そこはすごく惹かれた部分ですね」とコメント。欲望や弱さをさらけ出す人物像に引かれたという。

 一方、三池監督は、小栗との役作りで細かく話し合いすぎることを避けたと説明。「(小栗と)話し合ってこうしようと、目的のために演じてもらうことはしたくなかった」と語る。

 その理由について、「話し合ってしまうと、二人の間での分かりやすさ、共通の妥協点が生まれて、どんどん見たことのあるキャラクターになってしまう」と明かした。俳優の表現をあらかじめ決めた形に収めず、小栗から生まれる矢吹の姿を引き出そうとした。

 三池監督は、矢吹について「この物語は矢吹という刑事がいろんな人から恨みを買って最後は堕ちていく…というものだけど、でもそれってかっこいいよねと思う」とも語っている。


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