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『VIVANT』ジャミーン拉致のキーマン? 乃木に強く反対した人物

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2026-10-14 14:20
『VIVANT』ジャミーン拉致のキーマン? 乃木に強く反対した人物
日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS
 俳優の堺雅人が主演するTBS系日曜劇場『VIVANT』第20話(第2シーズン・第10話)が11日に放送された。野崎守(阿部寛)がテントに関する情報を次々と明かし、アディエルの娘・ジャミーン(本間さえ)が日本にいることも発覚。そんな中、過去にジャミーンのバルカ帰還を強く拒んだアリ(山中崇)の言動が、エリシャ・ママドフ博士を巡る謎を解く鍵として注目される。

【写真】ジャミーン拉致の鍵を握る?と考察されている人物

 今回、野崎は情報ブローカーのタイラン・グリエワの屋敷で、7年前にエリシャの娘・プリシャを連れ去ったテント工作員の面割りに協力。テントの指導者ノゴーン・ベキ(役所広司)と、若い男のアディエルの名前を明かしたうえ、アディエルに娘のジャミーンがいること、さらに彼女が日本にいることまで暴露した。これを聞いたタイランとリュウ・ミンシュエン(堺)は歓喜。リュウは中国裏組織シンシーの工作員を日本で動かそうとするが、工作員の補充には1週間かかることが判明する。

 ジャミーンの居場所が敵側に知られたことで、薫(二階堂ふみ)とジャミーンにも危険が迫る。放送休止期間中に公開された予告映像では、眠っている2人が何者かに口を押さえられる場面も描かれていた。リュウがジャミーンを拉致するために動き出す可能性も考えられるが、野崎が情報を明かした真意も含め、今後の展開は予断を許さない。

 ここで改めて注目したいのがアリの存在だ。第12話では、乃木憂助(堺)がジャミーンをバルカに戻しても問題ないのではないかと話した際、アリは「ダメです!」と強く反応していた。当時は唐突にも見えたこの発言だが、今回、ジャミーンの出生やエリシャの事件を巡る謎が再び浮上したことで、アリが何らかの事情を知っている可能性が注目される。ジャミーンをバルカに戻してはいけない理由は何なのか。乃木に事情を明かさなかった背景にも関心が集まる。

 そもそも、7年前の事件には不可解な点が多い。ベキ自らが作戦に参加し、テントに加わっていなかったとされるアディエルも同行していた一方、連れ去られたのはプリシャだけだった。また、拘束されているエリシャが面割りに協力している経緯も明らかになっていない。事件の詳細を知る人物が限られる中、アリがどこまで真相を把握しているのかが焦点となる。ジャミーンを巡る危機と、エリシャの過去に隠された秘密。アリの「ダメです!」という言葉の真意が、物語の核心につながるのか注目される。

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