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坂上忍、約7年ぶり『アングリーバード』レッド役 “子ども役”に本田紗来&齋藤潤、来年1・22公開決定

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2026-10-13 08:00
坂上忍、約7年ぶり『アングリーバード』レッド役 “子ども役”に本田紗来&齋藤潤、来年1・22公開決定
『アングリーバード/大奮闘!ファミリー・ミッション』2027年1月22日より全国公開 (C)2026 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
 モバイルゲーム「アングリーバード」を原作とするアニメーション映画の最新作が、『アングリーバード/大奮闘!ファミリー・ミッション』の邦題で、来年1月22日に全国公開されることが決定した。日本語吹替版では、主人公・レッド役の坂上忍と、シルヴァー役の竹達彩奈が続投。新たに、2人の子ども役として本田紗来と齋藤潤が参加する。あわせて、吹替版ティザー予告とポスタービジュアルが公開された。

【動画】超吹替版ティザー予告&坂上忍のコメント映像

 本作では、怒りんぼうのレッドが、シルヴァーと結婚して3児の“パパ”に。好奇心旺盛な高校生の長男グライダーや、反抗期の長女ジューンとの関係に頭を悩ませるなか、シルヴァーの仕事復帰が決まり、赤ん坊の末っ子オリーの世話を一人で引き受けることになる。慣れない育児に奮闘するレッドだが、飛べない鳥たちが暮らすバードアイランドに最大の危機が訪れる。

 約7年ぶりにレッドを演じた坂上は、続投が決まった時の心境を「また大変な仕事がやってきたな…」と振り返り、「5分に1回早口言葉が出てくるようなせりふ量」と収録の苦労を明かした。

 一方、父親になったレッドには、これまで以上に共感したという。「僕もこの7年の間に2回目の結婚をして、さらに動物も増えて毎日てんやわんや。子どもたちに振り回されながらも家族を守ろうとするレッドを観て、より自分みたいだな」と、20匹の犬や猫と暮らす日常と重ね合わせた。

 ジューン役の本田は、9年ぶりの声優の仕事。「初回の収録を迎えるまでは不安な気持ちでいっぱいでした」としながらも、周囲の指導を受け、次第に楽しみながら収録に臨めるようになったという。

 役柄については「お父さんに素直になれず、つい冷たい態度をとってしまう年頃の女の子です」と説明。「私自身も父のことを想像しながら演じ、『家族』という関係について改めて考える機会にもなりました」と振り返った。

 グライダー役の齋藤は、本作で海外アニメーションの吹替に初挑戦。「好奇心旺盛、目標に一直線で感情豊かなグライダーです。若さなりの熱量、大好きな家族の長男を背負えるよう演じさせていただきました」と役への思いを語り、「監督にたくさんのチャレンジをさせていただきながら収録を重ねていきました」と明かした。

 2人の演技を聞いた坂上は「本当にお上手でかわいい!」と称賛。「問題は僕なんです(笑)」とユーモアを交えてコメントしている。

 シルヴァー役を再び務める竹達は「7年ぶりにシルヴァーを演じられると聞いて、本当にうれしかったです!」と喜びを表現。「相変わらず元気で、頭の回転が早くて、とっても早口!」というキャラクターに懐かしさを感じつつ、環境の変化に伴うパワフルな一面も見えたという。

 日本語吹替版は、アニメ『パウ・パトロール』シリーズの日本語脚本を手がける赤尾でこ氏が監修。日本語ならではのアレンジを加えた「超吹替版」として、キャラクター同士の掛け合いを届ける。

 ティザー予告では、レッドが抱っこひもを着け、子育てという名の“史上最大のファミリーミッション”に全力で挑む姿が映し出される。高校生の息子グライダーに「パパよりカッコいい鳥を言ってみろ」と威張ってみせるが、「ルスワン・ジェームズ、ガンデイヤ、マイケル・ピーピー・ジョーダン、ティモシー・シャモメ…」と鳥界の名だたるスターを長々と並べ立てられ、うまくかみ合わない。

 娘のジューンに「世界一のかわいい娘におやすみを言いにな」と優しく声をかけても、友達と電話中で「パパが何かブツブツ言ってる!」と一蹴されてしまう。そして、赤ん坊のオリーが引き出しを開けると、大量の画鋲やおろし金、加えて包丁やナイフが頭上から降り注ぐ事態に!危機一髪でレッドが飛び込み難を逃れる場面や仲間のチャックとボムがオリーのおむつ替えに苦戦する姿なども描かれる。目を離した隙に炭酸飲料を飲んだオリーが大暴走するなど、育児の大変さとバタバタ劇が凝縮された爆笑必至の映像となっている。

 坂上は「子どもたちに観ていただいて、家族の大切さとかパパママが毎日頑張っているということを感じてくれたらうれしいです」と期待を寄せ、「レッドを中心に家族愛、夫婦愛あふれるハートフルな物語になっているので、ご家族で観ていただけるとうれしい」と呼びかけている。


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