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森香澄、仕事も恋も転々…30歳の迷い描く初主演映画『てんてん』予告編 若葉竜也&香椎由宇が共演

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2026-10-11 09:59
森香澄、仕事も恋も転々…30歳の迷い描く初主演映画『てんてん』予告編 若葉竜也&香椎由宇が共演
森香澄映画初主演、『てんてん ずっと独身でいるつもり?』(10月23日よりPrime Videoで独占配信)場面写真 (C)2026 日活
 アナウンサー、タレントとして活躍し、俳優としても注目を集める森香澄が映画初主演を務める『てんてん ずっと独身でいるつもり?』(10月23日よりPrime Videoで独占配信)の予告編と場面写真が公開された。森、若葉竜也、香椎由宇が、年齢も境遇も異なる独身の3人を演じ、仕事や恋愛、人間関係に迷いながら、それぞれの居場所を探していく群像劇だ。

【動画】30・38・46歳の独身3人の等身大の“幸せ”に心揺さぶられる予告編

 本作は、おかざき真里の漫画を原作とした映画『ずっと独身でいるつもり?』(2021年)の第2弾。今回は、『アナログ』『正欲』『ぼくが生きてる、ふたつの世界』などの港岳彦がオリジナルストーリーを手がけ、『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の箱田優子監督がメガホンを取る。

 森が演じるのは、30歳のヤマダミサキ。20代で半地下アイドルとして活動し、その後も仕事や恋を転々としながら、現在はホームヘルパーとして働いている。やりたいことや夢がなく、持ち前の愛嬌(あいきょう)で生きてきたが、周囲の言葉に揺さぶられ、自分がどう生きたいのかわからなくなっていく。

 予告編は、ヤマダが缶チューハイを片手にケーキを頬張りながら、「結婚する…絶対結婚する!」と宣言する場面からスタート。しかし、友人から「この年だとさ、愛嬌なんかじゃ、どうにもならないんだよ!」と言われ、口論に。恋人からも「ミサキはさ…何をしたい人なの?」と問われ、友人には「自分がないんだよ」と突きつけられる。「頑張って、かっこいい女になれなんて、あたしには無理なんよ!」という叫びに、ヤマダの戸惑いがにじむ。

 一方、若葉が演じる38歳のシバは、葬儀社に勤務し、人との関わりを避けてきた男性。先輩から食事に誘われても「(ご飯)しないです」ときっぱりと断り、「ひとりが良いんだよね」と周囲との距離を保っている。

 香椎が演じる46歳のシミズは、私生活より仕事を優先してきたデザイナー。父が倒れたことで仕事と介護に追われ、「どんなに頑張っても、もうここまでかなって…」と胸の内を漏らす。

 予告には、シバがヤマダに「やりたいことじゃなくて、やってきたことが、その人の今のところの人生なんじゃないの?」と語りかける場面も収められている。結婚するかどうかにとらわれず、自分にとっての幸せを探す3人。「幸せは、決められたくない」。それぞれの迷いや選択を映し出す予告編となっている。


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