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会見一問一答【 timelesz 】菊池風磨〝もう二度と一緒に活動することはない覚悟〟〝事件後のやりとりは一切無い〟猪俣周杜が傷害で逮捕・所属事務所から契約解除

エンタメ
2026-10-01 17:55

猪俣周杜さんの傷害容疑での逮捕から、所属事務所による契約解除までの一連を受け、グループ「timelesz(タイムレス)」の7人が1日、共同で会見を行いました。レポーター・記者からの質疑にメンバーが応じました。
 


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Q:(記者側は)所属事務所による猪俣さんの契約解除を今朝知った。司法の判断が下る前という早い対応だったが、皆さんが聞いたのは?


菊池風磨さん(以下・菊池)〝契約解除に関しましては、昨日の夜聞きました〟〝逮捕の知らせを聞いたときから話し合いを始めており、それが事実なら、我々はもう二度と一緒に活動することはできないと、その時点から覚悟を決めておりました〟


Q:それはおよそ2週間前の逮捕の後?


菊池〝はい。19日になります〟

 




Q:メンバーの皆さんに猪俣さんから謝罪はあった? あるとしたら受け入れは?


菊池〝我々は直接、事件が起きてから、やり取りをすることはいたしておりません〟〝これからもし謝罪の言葉があるのだとしたら、それはまず被害者の方へ〟〝我々への謝罪は考えていただかなくて結構だと思っています〟〝まずは被害者の方。そして自分がしてしまった行為に向き合っていただく。向き合ってもらう。それが最優先だと考えております〟


Q:釈放されてからも話もしていない状態ですか?


菊池〝はい。話してないです〟


Q:同期の人たちも?


(メンバー口々に)〝はい、してないです〟〝全員、してないです〟


Q:連絡もとっていない?


菊池〝とっていないです〟
原嘉孝さん(以下・原)〝誰一人とっていないです〟


Q:向こうからも連絡は無い?


菊池〝無いです〟


Q:先ほど「腹が立つ」という言葉が印象的でしたが、やはり「腹が立つ気持ち」は湧き起こりましたか?


菊池〝はい。アイドルである以前に、人として相手に、ましてや、我々のことを多く応援してくださっているのは、女性のファンの方々だということも我々は認識しております。その女性に対して暴力を振るうという行為自体が、人として考えられない行為。先ほども申し上げましたが、そのときにいろんな人たちの(ファン・関係者・スポンサー・メンバーなど)顔が浮かばなかったのか。その自覚に欠ける行動に関して非常に腹が立ちました〟


Q:猪俣さんは一般人なので、会見を開くことはもう無いと思われます。その一方で、皆さんが矢面に立たなければいけない状況になっていることをどう思いますか?


菊池〝彼が起こした行為、これは決して容認できるものではございません。私達としましては、そのようなメンバーが我々のグループから出てしまった、および、ファンの皆様にこのことで失望させてしまった、不安にさせてしまった・不安を与えてしまったということに関して、重く受け止めております〟


Q:菊池さんはコメントの中で「慚愧に堪えない」という言葉を使っていました。それは自分を責める意味もある言葉だと思われますが、なぜその言葉を?


菊池〝私達が活動していく上で、芸能活動に勤しむ者として、その自覚についてコミュニケーションを取ったり、伝えるべきことを伝えられる限り、やってきたつもりではありましたが、今回のようなことが起きてしまい、そのコミュニケーションをより深める余地があったのではないかと、そう反省せざるを得ない状況だと思っています〟


Q:菊池さんはプライベート(での暮らし方)も含め(猪俣さんに)指導してきた。それは具体的にどんなことを話してきたのですか? それは篠塚さんや橋本さんも聞いていましたか?


菊池〝我々が基本的に話すことは、芸能について、エンタテインメントについて、「アイドルとしてはこう」という、いわゆる「芸能のお仕事」についての話をしていました〟〝ただ今回のような一人の人間の行動だとか、考え全てを把握することは、あまりに難しかったです〟


Q:コンプライアンス研修というのは会社の研修ですか?


菊池〝はい。会社の研修です〟


Q:それは全体で受けるもの? それとも個別に受けたものですか?


菊池〝彼らにおいては、さらに個別にも受けておりました〟

 




Q:それは(新加入の)篠塚さんたちも?


篠塚大輝さん(以下・篠塚)〝はい、僕たちも個別で受けており、全体で受けた講習もございます〟


Q:菊地さんや他のメンバーから教えてもらった「芸能人としてのあり方」を、どんなふうに受け止めていましたか?


篠塚〝菊地を含め、他の先輩方のメンバーからは、芸能のことから、本当に日頃のことも含めて、人として人前に立つ者として、どのような立ち振る舞いをしたらいいのか、そういうことは熱心に指導していただきました〟

 



Q:橋本さんも?


橋本将生さん(以下・橋本)〝はい。まず僕と篠塚は特に「経験が浅い」という面もあったので、芸能人としての・タレントとしての立ち振る舞いだったりとか、そういった点を、菊地をはじめ、先輩方に教えていただきました〟

 




Q:原さんも教えていた一人?


原〝はい。特に新メンバーに対しては、先輩への振る舞いだったりとか、今まで自分が経験してきて伝えられることを、積極的に伝えてきたつもりではあります。ただ、ファンの方々の間で言われているような「教育係」という役職があったか、これは僕たちは設けていません。僕たちとしては、メンバーは横並びで、全員がお互いを律し合っていましたし、みんな同じ悔しさを抱えている状況です〟
 



Q:これからグループへの風当たりが強くなるとみられる。それを7人で乗り越えていける覚悟は?


菊池〝我々としても、真摯に深く受け止め、まずは目の前にいただいたお仕事に真剣に取り組み、誠意を尽くして行動で示していくしかないと思っています〟
 



Q:「timelesz project」の取り組みについて、ファンからの反発が予想以上のものだったと振り返っていましたが、今回の事件もあって、それをあらためて再認識したということでしょうか?


菊池〝今回の事件に関しましては、人として容認することができない行為ですので、このようなご批判をいただくのは然るべきかと考えております〟〝timelesz projectを立ち上げてから、風当たりについて想定をしてはいましたが、それを越える勢いになっていることは日々感じておりました〟〝ただ、今回の事件とは全く別の話と捉えております〟

 




Q:事件が発生して約2週間、被害者の方はもちろん、ファンからメンバーの皆さんへの心配の声も多く聞かれましたが、各々の仕事やプライベートの中で、どのように過ごしていましたか?


菊池〝とにかく日々メンバーで顔を合わせ、合わせられないときは、連絡を取り合いながら、この2週間はずっと話し合いを続けてきました。ただその話し合いは、彼個人の処遇についてだけではなく、グループについて、これからどのように仕事に取り組んでいくのか、行動で示していくのか、そのような再認識を図る形でのコミュニケーションをとっておりました〟〝我々の心身を気遣っていただき、大変恐縮ではございますが、我々は我々なりに、今ここでしっかりと深く受け止めるしかないと考えています〟


Q:今後7人で活動していくにあたって、猪股さんの件は決してやってはいけないことだと思いますが、改めて自分たちで、今後どのように活動していこうという話をされたのでしょうか?


菊池〝はい。先ほどの話にもありました、コンプライアンス研修だったりだとか、我々の芸能活動を行うにあたっての心構え、アイドルとしての振る舞い、そのようなことに関しては、何度もコミュニケーションをとってきました。ただ、一人の人間として、その行動や考えなど、その全てを把握することができていませんでした。それは非常に難しいことだと思っています。今後、プライベートも含めて、どこまでメンバーでしっかり話し合って開示していくことができるのか。そのすり合わせから、まずは話し合いを進めています〟


Q:今朝の所属事務所の発表では〝猪俣さんの傷害容疑で逮捕されたこととは別で、専属契約上の重大な違反があった〟とのことでしたが?


菊池〝我々が認識しているのは今回の一件に限ります。会社と彼がどのような話をしているのか、具体的なところは私達も存じ上げません〟


Q:事務所からの発表をもって処分の内容を知ったということでしょうか?


菊池〝処分の内容は、昨日、我々に通達がありました〟


Q:それについてはどのように受け止めていますか?


菊池〝我々が事件の話を聞いたとき、その事実を知ったときに、既にメンバー7人は「彼とはもう一緒に仕事ができない」その覚悟を持っていました。ただ、彼が勾留期間中ということもあり、直接我々はもちろん、会社も彼と話すことができていない状況でした。彼が釈放されてから、会社も事実確認をし、その事実をもって、我々も会社の処遇を受け入れたといった次第でございます〟


Q:休止や解散なども議論されたのでしょうか? グループの活動の仕方は今後変わっていくのですか?


菊池〝はい。グループの進退についてですが、グループのことを話し合っていく上で解散という文字は出ませんでした。ただ「このまま通常通り活動していくことが許されるのか」その点においては、我々も議論を重ねました。その上で、結果として「今いただいているお仕事を精一杯誠意を尽くして取り組んでいく」という結論に至りました〟〝今後、我々の形や受けるお仕事が変わっていくのかというご質問については、我々はいただいた仕事に精一杯真摯に取り組んでいく。我々はお仕事を選ばせていただく立場や状況にはない、もちろんそれはそれは、事件の以前からそうではございますが、変わらず同じスタンスで、精一杯活動を続けていきたいと思っています〟


Q:timeleszにとって「アイドルの定義」って何ですか?


菊池〝アイドルを夢見ていた私が見ていたアイドルは、見ている人に幸せだったり、喜びだったり、笑顔だったり、「明日ももうちょっと頑張ってみようかな」と背中を押してもらえる、そんな存在だったですし、今でもそんな存在だと信じています。〟〝ただ、それぞれに「アイドルとは何か」「アイドルの定義」何通りもあると思います。その人の数だけあると思います。ただ一つ言えるのは「とにかく真っ直ぐで前向きで、決してネガティブなイメージがない」これがアイドルだと思っています〟〝つきましては、今回の猪俣が起こした行動に関しては、決して容認することは出来ません〟


Q:これから人の背中を押せるアイドルになれますか?


菊池〝そうなれるよう、誠心誠意、誠意を尽くして、活動していきたいと思っています〟


<以上>

 



【担当:芸能情報ステーション】


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