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大竹しのぶ、倉本聰さんを追悼「お疲れ様でした。そして、ありがとう、、、。寂しいです」【全文】

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2026-09-29 10:29
大竹しのぶ、倉本聰さんを追悼「お疲れ様でした。そして、ありがとう、、、。寂しいです」【全文】
大竹しのぶ  photo:石川咲希/Pash (C)oricon ME inc.
 脚本家・劇作家・演出家の倉本聰さんが9月18日夕、多臓器不全のため自宅で死去した。享年91。倉本さんが理事長を務めていた財団が28日、発表した。一夜明けた29日、ドラマ『ガラスの知恵の輪』『優しい時間』などの倉本さん作品に出演した、俳優の大竹しのぶが、自身のインスタグラムで追悼した。

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 大竹は「倉本聰さんが天に召された」と書き出し、「私は二十代の初めに、お仕事をしたのが最初でした」とその思い出を懐古。「お話しが面白くて、楽しくて、為になって。北海道に移られてからは時々しかお会い出来なかったけれど、会うたびに色々な話で笑い転げ、怒って、感動していた。スキーも一緒にしたなあ。楽しかったなあ」。

 さらに思い出をつづり、「私の話を聞きながら、「おまえさんは面白いねえ」と言って笑ってた先生」「もう少し私頑張ってやってゆくからね。また面白い話いっぱい貯めておくね」と、語りかけ、「お疲れ様でした。そして、ありがとう、、、。寂しいです」と結んだ。

■全文

倉本聰さんが天に召された。

私は二十代の初めに、お仕事をしたのが最初でした。
お話しが面白くて、楽しくて、為になって。
北海道に移られてからは時々しかお会い出来なかったけれど、会うたびに色々な話で笑い転げ、怒って、感動していた。
スキーも一緒にしたなあ。楽しかったなあ。

自然を愛していた。人間を愛おしく思っていた。だからこそ、それらを壊すものに怒りを抱いていたし、優しい人々には涙していた。富良野に会いに行った時も、思い切り笑って話していたなあ。
またすぐ来ます!!
絶対に来ます!!
と言っていたのに。

寂しいなあ。

「まあいいか」の出版社である幻冬舍のお二人とドラマ優しい時間のプロデューサーと訪ねました。みんな、倉本さんが、大好きでした。

私の話を聞きながら、「おまえさんは面白いねえ」と言って笑ってた先生!

もう少し私頑張ってやってゆくからね。
また面白い話いっぱい貯めておくね。

お疲れ様でした。
そして、ありがとう、、、。
寂しいです。

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