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17歳・堀口真帆、反町隆史からの“金言”明かす 『GTO』出演で芽生えた大きな夢【インタビュー】

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2026-09-15 07:00
17歳・堀口真帆、反町隆史からの“金言”明かす 『GTO』出演で芽生えた大きな夢【インタビュー】
堀口真帆 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の反町隆史が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『GTO』(毎週月曜 後10:00)の第9話が14日に放送され、物語のキーパーソンとなった生徒・芦田綾乃役を演じた堀口真帆(17)の熱演が話題となった。オリコンニュースではそんな堀口に単独取材を実施。インタビューでは、“強心臓”ぶりを発揮したほか、反町隆史からの金言も明かしてくれた。

【全身ショット】圧倒的なスタイル!反町隆史との思い出を語った堀口真帆

 藤沢とおる氏による同名漫画が原作(講談社『週刊少年マガジンKC』刊)。元暴走族の教師・鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。反町演じる鬼塚が、28年ぶりに連続ドラマで復活した。

 2025年10月末に募集を開始した生徒役オーディションは、近年の学園ドラマでは珍しい“リアル高校生世代”の15歳~17歳(2026年4月1日時点で15歳~17歳の男女 ※現役中学生は不可)に応募資格を制限し、応募総数400人を超える若き俳優陣が参加。選考オーディションを勝ち抜き、約3ヶ月にわたる厳正な審査を経て選ばれた。堀口は本作で、私立誠進学園1年B組の生徒の一人、芦田綾乃を演じた。

――俳優を志すようになったきっかけを教えてください。

【堀口】小さいときから背が高く、モデルとしての活動にすごく興味があったこともあり、ご縁があって芸能界デビューさせていただくことになりました。コロナ禍があったことで、家で映画やドラマを数多く見るようなり、そこからお芝居に対する興味も沸いてきました。

特に、中学生の頃に有村架純さん主演の映画『ビリギャル』に出会ったことは大きかったです。自分が高校受験を控えていたこともあり、作品からすごく勇気をもらったんです。

――応募総数400人を超える中、オーディションを経て芦田綾乃役を射止めました。オーディション中に考えていたこと、心がけていたことがあれば教えてください。

【堀口】1次審査から最終審査まで、特技としてアニメ『アンパンマン』の声マネを披露しました(笑)。結果はどうであれ、審査員の方に少しでも印象を残したい一心だったのですが、中島悟監督からも「これでみんなの緊張がほぐれるねって」と言ってくださったので、やってみて良かったと思います。私以外にやる人はいなかったですね(笑)。

――では…ここでも披露いただけますでしょうか…?

【堀口】(カメラ目線で)僕、アンパンマンッ!!

――話しているトーンとは全く違いますね…すごい、お腹から声が出ていますね!

【堀口】ありがとうございます(笑)。

――ドラマ『GTO』の初回放送は1998年で、堀口さんが生まれたのは2008年です。本作ついてはどんなイメージを持っていましたか?

【堀口】今まで見てきたドラマの中でも一番“熱い”なって感じています。作品を通して伝わってくるものが多いと感じました。出演が決まった時は、もちろん私もうれしかったんですけど、事務所や両親といった大人の方も喜んでくれて。そんな愛されている作品に出られてうれしく思いました。

注目されている作品だからこそ、どこまで自分が頑張れるかなみたいなのは、クランクインの前からすごく考えていて、プレッシャーもありました。でも、とにかく全身全霊で頑張るぞっていう気持ちだけ持って撮影に臨みました。

――撮影の中で心に残っているエピソードなどはありますか?

【堀口】主演の反町隆史さんからクランクイン前に、「気持ちだけは熱く、頭は冷静に」という言葉をかけていたことが、すごく印象に残っています。実際クランクインして、その言葉の大切さをすごく実感したんです。

感情だけではなく、画角やセリフのタイミング、そういったことも考えながらカメラの前に立ち、感情は100パーセントで作るけど、頭は冷静にしておくことが大切なんだなと今回の現場で感じました。その言葉を胸に今後も仕事を頑張りたいなと思います。

――本作では同年代の共演者も多かったと思いますが、刺激を感じることはありましたか?

【堀口】これまで同年代の方と一緒にお芝居する経験があまりなかったので、どんな雰囲気になるのか緊張していたのですが、各話の完成版を見てはお互いに感想を伝え合ったり、高め合ったりして撮影が進みました。それぞれの個性がお芝居に出るから、それを間近で見て、勉強させていただくことが多かったです。楽しく、そして切磋琢磨できたなと思っています。

――その中で印象的なやりとりはありますか?

【堀口】稲垣来泉さんは、出演されている作品を私も見ていたので、今回ご一緒できてすごくうれしかったです。お芝居の時はどういう準備しているのか、学ぶことも多かったです。

また梶原叶渚さんは「Seventeen」でもご一緒していて、撮影の合間に、お芝居のことで相談をし合いました。こうした時間が自分の助けになりました。

――撮影を通じて、成長したと感じることを教えてください。

【堀口】冷静さを保つことの大切さを今回の現場で身に付けたと思っています。反町さんが見せてくれた周りへの気遣い、思いやりのある振る舞い、立ち振る舞いを見て、一体となって作品を作るという意識を持つことが大切だと大きな学びとなりました。

――俳優として、自分の強みは何だと思いますか?また目標にしている人物がいたら教えてください。

【堀口】とにかく負けず嫌い。そして度胸があるね!とよく周りから言われます(笑)。いつか日本アカデミー賞をとれるような俳優になりたいと思っています。今回『GTO』に出演させていただきましたが、この先、26年バージョンと言えば、堀口真帆!と言ってもらえるくらい、羽ばたいていけるよう頑張っていきたいです。

――今回演じた芦田綾乃、自分との共通点はありますか?

【堀口】しっかりと自分の中に芯がある部分は似ていると思いますし、共感できる部分が多いです。第9話では、感情を露わにすることがありましたが、綾乃が世間に抱く疑問に対しても共感できることがあり、お芝居しやすかったです。

――お話にあったように、第9話では、かなり感情が爆発していましたね。

【堀口】クラスメイトと大ゲンカしたり、今までの人生ではなかった経験をさせていただいたので、楽しかったです。特に今回は今までにないくらいに教室が荒れたんですよね。そこは学園モノならではのシーンだったのではないかと思っています。

また、今まで鬼塚先生に反抗していた裏側には、家庭の事情や素直に人を信じられなくなってしまった過去のトラウマがあったことが明らかになったので、視聴者の方にも「綾乃は悪い子じゃないんだよ」ということを感じ取ってもらえていたらうれしいです。

――最終回も近づいてきました。改めて視聴者にメッセージをお願いします。

【堀口】いろいろ感想を書いてくださったり、考察してくださったり、作品を楽しんでいただけていることをとてもうれしく思っています。昔ながらの『GTO』らしさもありながら、令和感もある作品で、きっと共感できること、新しい発見もあると思います。ぜひ最後まで『GTO』を応援してくださるとうれしいです。


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