エンタメ
2026-09-10 10:00
カーペンターズのボーカリスト、カレン・カーペンターが残した唯一のソロアルバム『遠い初恋(原題:Karen Carpenter)』が、発売30周年を記念して世界で初めてアナログLP化され、日本で発売されることが決定した。兄のリチャード・カーペンターの承認のもと実現する。
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『遠い初恋』は1979年から1980年にかけてレコーディングされたものの、当時は発売されず、長年にわたり“幻のアルバム”として語り継がれてきた作品。カレンの死後となる1996年に初めてCDとして正式発売された。
プロデュースを手がけたのは、ビリー・ジョエルやポール・サイモンらの作品に携わったプロデューサー、フィル・ラモーン。カーペンターズとは異なる、当時のポップスやAORの空気を感じさせるアレンジの中で、カレンの歌声と豊かな表現力を堪能できる作品となっている。
アルバムには「ラヴラインズ」「オール・ビコーズ・オブ・ユー」「イフ・アイ・ハド・ユー」「メイキング・ラヴ・イン・ジ・アフタヌーン」「イフ・ウィ・トライ」のほか、「愛の想い出」「遠い初恋」「時の流れに」など全12曲を収録。カーペンターズのボーカリストとはまた異なる、ソロアーティストとしてのカレンの一面を伝える内容となっている。
今回のアナログ化では、USオリジナルアナログテープからトランスファーした最新192kHz/24bitマスターを採用。180グラム重量盤のブラック・ヴァイナル仕様で、音楽ライター・金澤寿和氏による解説、歌詞、対訳も付属する。
レコーディングから40年以上を経て実現する初のアナログLP化。カレンが残した唯一のソロアルバムが、発売30周年の節目に新たな形でよみがえる。
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今回のアナログ化では、USオリジナルアナログテープからトランスファーした最新192kHz/24bitマスターを採用。180グラム重量盤のブラック・ヴァイナル仕様で、音楽ライター・金澤寿和氏による解説、歌詞、対訳も付属する。
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