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VIVANT【独自インタビュー】阿部寛&濱田岳「街を歩けない状態だった」“裏切り発覚後” の心境告白

エンタメ
2026-08-26 18:57

第2シーズン放送中の日曜劇場『VIVANT』。
独自インタビュー第3弾は、警視庁公安部に所属する野崎を演じる阿部寛さんと、サイバー犯罪対策課・東条を演じたる濱田岳さん。


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8月23日に放送した15話では、野崎の裏切りは実は潜入任務だったことが分かりました。

 





今回は、『撮影秘話』と『気になるこれからの展開』について2ショットインタビュー。ここでしか聞けない、貴重な話を詳しく聞きました。


スタッフ
「阿部さん、今の心境はいかがですか?」


阿部寛さん
「今の心境?ここ1~2週間はけっこう緊張しました。街を歩いていても…ここから色々とまだまだありますから。」

 





濱田岳さん
「日本中の人々から疑われて生活をするというのが初めてだったので、それが終わってちょっと安心しました。ずっと疑惑の目を向けられながら生活をしているような気がしてきて。みんなから聞かれるし、それが終わって1つ安心しました。」

 




今回、堺さん演じる乃木に尋問される大変な役どころであった濱田さん。


濱田岳さん
「尋問されてからどうなるかという、あの演出は福澤監督が非常に大事に撮っていたシーンなので、現場に着くなり『頼むぞ』。お漏らしっていうことなんですけど。『よ~し、しっかりお漏らしします』という感じで。あの尋問のシーンがクランクインだった、第2シーズンで。だからかなり気合を入れてやったシーンではあります。」


スタッフ
「演技を見て阿部さん、いかがでしたか?」


阿部寛さん
「ビックリしました。あそこまでやれるというのは、本当にスゴイなと思いました。」


スタッフ
「阿部さん(演じる野崎)のせいで、あんな仕打ちがあったわけで…」


阿部寛さん
「本当に申し訳なかったですよ。」


濱田岳さん
「野崎さんに東条が、胸ぐら掴まれるシーンがあるのですが、何度もご一緒しているけど、(今まで)そういうシーンはなかったので、初めて阿部さんの懐に入って、勝ち目ゼロだなって思いながら見ていました。」

 




スタッフ
「VIVANTの撮影で、こだわってきた演じ方は?」


阿部寛さん
「東条、ドラム、新庄もそうだけど、野崎って粗く使うじゃないですか、部下を。だけど、そこに愛情があったほうがいいなって思い、微妙な感じで入れているつもりなんです。それが分かっていただければうれしいなと思っています。動きとか、距離感、そこはさじ加減で入れているつもりです。」


 




濱田岳さん
「(東条は)乃木さん、野崎さんが活躍しているのをモニターで見る仕事なので、ハッカーで。どこか他人事、高みの見物というか、余裕感を出す。野木さん、野崎さんを応援してくれている視聴者がイライラしてくれればいいなみたいな。呑気な感じというか。」

 




スタッフ
「撮影中の堺さんはどんな方ですか?」


阿部寛さん
「作品に対する集中力、そこの部分に向けての矢印の向き方、それがすごくシンプルで…シンプルというのはいい意味で。そこにずっと向かっている。そうかと思いきや、全体が見えていたりするから、もちろんセリフを間違えることがないってのはもう皆さんも何度も言われていますけど、そういう部分っていうのかな、プロフェッショナルな部分というのを。」

 


阿部寛さん
「もちろん世間話もしているんだけども、その切り替え、(演技の)頂点への持っていき方を見ていてスゴイなと思います。」


濱田岳さん
「都市伝説的なセリフを間違えないというのは本当ですし。だから、いっぱい練習をしている姿を見るかっていうと、そうではない。カメラが回っていないところで、ブツブツ練習するわけではなくて、その時はわりと、世間話をしていたなという印象があったり、モンゴルやアゼルバイジャンの思い出話をしてくださって「よ~い はい」ってなると、流れる水のようにセリフを言い始めるので、その光景に慣れるまでは、面食らう俳優部は多いと思います。」

 




濱田岳さん
「VIVANTに来たら、堺さんはそういうものって感じだから、ある種、慣れてきた部分はある。でも本当に初めてあの姿を見た人は、本当にビックリすると思います。」


スタッフ
「阿部さんは海外で撮影の合間のリラックス方法みたいなものはありますか?」


阿部寛さん
「僕は、待ち時間もまあまああったので、ホテル近辺の街、なんでもないところを歩いて、表通りのキレイなところじゃなくても、ちょっと裏に入っていくと、生活が見えるんですよ。
そういうところ入っていくと、その街の感じが分かるから、散歩みたいな感じでしていましたね。」

 





スタッフ
「濱田さんは海外に行きたかったですか?」


濱田岳さん
「モンゴル、アゼルバイジャンのときもそうだけど、皆、戦いを終えて帰ってきた感があるんですよ。戦士感を漂わせてみんな帰ってくるんですよ。キャストもスタッフも。だからそれを見ると、カッケェな、仲間入りてえなって思うんですけど、お土産話を聞く限り、行かなくてよかったと思ってはいます。マジでこんなことやっていたの?いうのは、オンエアで楽しんでいますね。」

 




阿部寛さん
「物が来なかったりとか、いろんな事があって、3時間、4時間待って、その挙句、無かったり。今回もいろんなロケ地とかも大変だったし、まあモンゴルも大変だったけども、いろんな違う部分の大変さがすごくありました。」

 




そして最後の質問ー
「2人にとってVIVANTとは?」


濱田岳さん
「僕は福澤監督と初めて仕事したのは『3年B組金八先生』というドラマで、学生役で、(福澤監督は)チーフ監督で。青年時代の僕にとっては、福澤監督は恩師のような存在。演技のノウハウを教えていただいて、VIVANTでそこまでの成長を見せるというか。だから、恩師に成長を見せる作品ではあるなと思います。」

 





阿部寛さん
「ちょっと被るかもしれないけど、本当に福澤監督の思いですよね。監督が全部台本を書かれて、そしてこれだけの大きな作品を引っ張っていって、やっていく力。福澤さんと『半沢直樹』で、堺雅人さんが組んでやっていた作品。僕は『半沢直樹』観たときに、すごく面白かったですね。この2人ってどうやって撮っているんだろう?どういうふうにやっているんだろう?という思いがあったから、それをマジマジと、すぐ近くで見られて、そしてそこに参加できることが、いろんな意味で自分の宝になる。」


濱田岳さん
「やっと、堂々とお話できるようになってよかったです。もうあの調子で東条は進んでいきます。本編の乃木さん、野崎さんを中心にそっちを観ていってください。ありがとうございました。」


阿部寛さん
「野崎が実は13話で(拉致の)犯人だったという。その時の堺さんの泣く演技がすごいなと思って、それから街を歩けない状態だった。だけど、すごい楽しかったんだよね、その1週間くらい。人の見る目が、今までの僕を見る目と違う緊張の仕方をしていて。今回(の放送で)、一応潜入だと。まだまだいろんなことがありますから、そこは油断しないで見ていただきたいなと思いますし、ぜひ、楽しんでいただきたいなと思います。」


【担当:芸能情報ステーション】


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