エンタメ
2026-08-23 07:31
俳優のアン・ハサウェイとユアン・マクレガーが共演する映画『オークストリートの異変』(公開中)から、キャスト陣が撮影秘話や好きな恐竜について語る特別映像が公開された。映像には、恐竜のコスチュームを着た一家の愛犬・スターバックも登場する。
【動画】『オークストリートの異変』キャストの素顔トークを収めた特別映像
本作は、『クローバーフィールド/HAKAISHA』などのJ.J.エイブラムスが製作を務め、『イット・フォローズ』のデヴィッド・ロバート・ミッチェルが監督を手がけた作品。ごく普通の家族が、住宅街に突如現れた恐竜に襲われる異常事態に巻き込まれていく。
特別映像には、母デニース役のハサウェイ、父グレッグ役のマクレガー、息子ブライアン役のクリスチャン・コンヴェリー、長女オードリー役のメイジー・ステラが出演。緊張感に満ちた本編とは異なる、和やかな雰囲気でトークを繰り広げる。
冒頭では、ステゴサウルスやスピノサウルスを思わせる、背びれの付いた恐竜コスチューム姿のスターバックが登場。その愛らしい姿にキャスト陣が夢中になる様子が映し出される。
好きな恐竜を尋ねられると、マクレガーは「ディプロドクス」、コンヴェリーは「最強のティラノサウルス」と回答。ステラは「背中にトゲがあるやつ」を挙げ、ハサウェイはブラキオサウルスやブロントサウルスなどの竜脚類を選び、「首が長ければ良い」と好みを明かした。
本作では、実際には異なる時代に生息していた恐竜や古代生物が同じ住宅街に出現する。超自然的なタイムポータルをめぐる謎を深めるとともに、地球の数百万年にわたる歴史から、さまざまな生物が一つの場所へ引き寄せられたという設定を表現している。
撮影中に最も体力を使った場面について、マクレガーは「過去イチ短いパンツで、フェンスを8000回は飛び越えたこと」と告白。劇中の“短すぎるパンツ姿”は海外のSNSでも話題となっており、本人から飛び出した撮影秘話に共演者たちも笑い声を上げた。
恐竜がいる世界へ行くなら何を持っていくかという質問には、ハサウェイが「コーヒーメーカー」、コンヴェリーが「郵便ポストと水」、ステラが「GPS」と回答。それぞれが自由に答えるなか、スターバックも賛同するようにひと吠え。最後はハサウェイが「恐竜には要注意!」と呼びかけている。
あわせて、『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』などで時代考証を手がけた爬虫類・恐竜研究家の富田京一氏からコメントが到着した。
恐竜が登場する作品では、造形や描写に思わずツッコミを入れてしまうという富田氏だが、本作については「そんな余裕は皆無」と評価。その理由の一つを「だって怖いんだもん!連中、問答無用に襲ってくるし、かつ強烈にしつこい」と指摘した。
さらに、登場人物の中に古生物学者や恐竜に詳しい人物がいない点にも注目。
「恐竜が出る作品って、登場人物の中に古生物学者や天才少年少女みたいな物知りがいたおかげで事態を解決するのがお約束と思っていましたが、本作では登場人物が誰ひとり恐竜に詳しくない(古代植物に詳しい女性はちょい出ますが)。予備知識ゼロの人々が運命に翻弄されるゆえに怖さマシマシなのです」と、コメント。
恐竜や古代生物の描写についても、「科学考証が造形、動作ともハイレベルで、そもそも茶化す余地がなかった」と太鼓判。「あまり恐竜に興味のなかった人には違和感ありまくりかも、というくらい最新研究に則ったラディカル復元」と、専門家の視点から解説を寄せている。
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特別映像には、母デニース役のハサウェイ、父グレッグ役のマクレガー、息子ブライアン役のクリスチャン・コンヴェリー、長女オードリー役のメイジー・ステラが出演。緊張感に満ちた本編とは異なる、和やかな雰囲気でトークを繰り広げる。
冒頭では、ステゴサウルスやスピノサウルスを思わせる、背びれの付いた恐竜コスチューム姿のスターバックが登場。その愛らしい姿にキャスト陣が夢中になる様子が映し出される。
好きな恐竜を尋ねられると、マクレガーは「ディプロドクス」、コンヴェリーは「最強のティラノサウルス」と回答。ステラは「背中にトゲがあるやつ」を挙げ、ハサウェイはブラキオサウルスやブロントサウルスなどの竜脚類を選び、「首が長ければ良い」と好みを明かした。
本作では、実際には異なる時代に生息していた恐竜や古代生物が同じ住宅街に出現する。超自然的なタイムポータルをめぐる謎を深めるとともに、地球の数百万年にわたる歴史から、さまざまな生物が一つの場所へ引き寄せられたという設定を表現している。
撮影中に最も体力を使った場面について、マクレガーは「過去イチ短いパンツで、フェンスを8000回は飛び越えたこと」と告白。劇中の“短すぎるパンツ姿”は海外のSNSでも話題となっており、本人から飛び出した撮影秘話に共演者たちも笑い声を上げた。
恐竜がいる世界へ行くなら何を持っていくかという質問には、ハサウェイが「コーヒーメーカー」、コンヴェリーが「郵便ポストと水」、ステラが「GPS」と回答。それぞれが自由に答えるなか、スターバックも賛同するようにひと吠え。最後はハサウェイが「恐竜には要注意!」と呼びかけている。
あわせて、『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』などで時代考証を手がけた爬虫類・恐竜研究家の富田京一氏からコメントが到着した。
恐竜が登場する作品では、造形や描写に思わずツッコミを入れてしまうという富田氏だが、本作については「そんな余裕は皆無」と評価。その理由の一つを「だって怖いんだもん!連中、問答無用に襲ってくるし、かつ強烈にしつこい」と指摘した。
さらに、登場人物の中に古生物学者や恐竜に詳しい人物がいない点にも注目。
「恐竜が出る作品って、登場人物の中に古生物学者や天才少年少女みたいな物知りがいたおかげで事態を解決するのがお約束と思っていましたが、本作では登場人物が誰ひとり恐竜に詳しくない(古代植物に詳しい女性はちょい出ますが)。予備知識ゼロの人々が運命に翻弄されるゆえに怖さマシマシなのです」と、コメント。
恐竜や古代生物の描写についても、「科学考証が造形、動作ともハイレベルで、そもそも茶化す余地がなかった」と太鼓判。「あまり恐竜に興味のなかった人には違和感ありまくりかも、というくらい最新研究に則ったラディカル復元」と、専門家の視点から解説を寄せている。
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