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【『VIVANT』で好演・小日向文世】「70歳を過ぎてもこんな状態になってる自分に驚き」三谷幸喜 最新作が開幕「物を作る全ての人々に捧げる物語」

エンタメ
2026-08-14 19:42

三谷幸喜さんが脚本・演出をつとめる最新舞台作品『アメリカン・ドリーム』の公開ゲネプロが8月14日、東京・PARCO劇場にて行われ、俳優の小日向文世さん、浅野和之さん、山崎一さん、浅野雅博さん、関谷春子さん、中川大志さんが登壇しました。
 


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本作のテーマは、1940年代後半からアメリカで吹き荒れた、共産主義に対する取り締まり運動、いわゆる〝赤狩り〟です。多くの政治家や役人、学者、言論人、芸術家などが告発されるなか、非米活動委員会から呼び出されたのはハリウッドの映画人たち。ホテルの一室を舞台に繰り広げられる、委員と映画人による会話劇です。
 




〝ハリウッドの赤狩り〟は、三谷さんが長年温めていたテーマ。初日を前に三谷さんは、〝真面目な作品です。いつもが不真面目なわけではないですが〟とジョークを交えてコメント。〝もちろんお笑いはありますが、今回は喜劇ではありません。上手い俳優さん達に集まってもらい「権力」と「芸術」のお芝居をやります。物を作るすべての人々に捧げる物語です〟と、作品について述べました。

 




出演するのは、日曜劇場『VIVANT』など注目作への出演が続く小日向文世さん。2年半ぶりの舞台出演、さらに三谷作品への舞台出演は12年ぶりだといい、〝三谷さんが長年温めてきたテーマの新作に参加できる事はとても幸せです。しかし2年半ぶりの舞台、こんなに稽古の段階から緊張するとは思わなかったです。70歳を過ぎてもこんな状態になってる自分に驚いている日々です〟と、上演を前の緊張を明かし、〝どんな初日を迎えるのか…お楽しみに〟とコメントしました。

 




また、中川大志さんは、〝今作で描かれる時代背景を学ぶところから始まり、当時の映画や音楽にも触れながら役に向き合った時間は、このキャラクターの血となり肉となっていると信じています〟と、熱心に役作りに励んだことを告白。〝冒険はまだ始まったばかりです。なんなら、これからが始まりです。どんな景色を見られるのか、どこに辿り着けるのか、心の底からワクワクしています〟と、いよいよ始まる作品への期待を寄せました。

 




本作は、8月15日より東京・PARCO劇場にて開幕。その後、京都・北海道・岡山・大阪・愛知・福岡へと全国を巡演予定です。


【担当:芸能情報ステーション】


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