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MBS新人アナは「よく似ている」男性2人 先輩アナの前で実力不足が露呈…異様な緊張感 “初鳴き”までに密着

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2026-08-01 13:36
MBS新人アナは「よく似ている」男性2人 先輩アナの前で実力不足が露呈…異様な緊張感 “初鳴き”までに密着
2日放送『MBSマンスリーリポート』より(左から)戸嶋将英アナ、鈴木充喜アナ(C)MBS
 MBSに2026年春入社した新人・鈴木充喜(すずき・みつき=25)アナウンサーと戸嶋将英(とじま・しょうえい=24)アナウンサーのニュースデビュー=いわゆる「初鳴き」をするまでの日々に密着した様子が、2日放送の同局テレビ番組『MBSマンスリーリポート』(前5:45 ※関西ローカル)で紹介される。

【場面カット複数】先輩アナずらり MBS新人アナが奮闘する様子

 今年MBSに入社した新人アナは、男性2人。京都大学の大学院で化学と薬学を学んだ異色の理系出身・鈴木アナ、ラジオが大好きで自宅に8台ラジオを持ちタモリに憧れてこの業界に飛び込んだという戸嶋アナ。「雰囲気がよく似ている」と言われる2人だが、デビューまでの道のりは決して平坦ではなかった。

 5月に始まった研修では、多くの先輩アナたちが交代で講師を務め、連日6時間以上みっちりと基礎を叩き込まれる。並行して、さまざまなスキルを学ぶ研修では、街頭インタビューに挑むも応えてくれる人をうまくつかまえられず撃沈するなど、悪戦苦闘の日々。

 そして迎えた、ラジオニュースでのデビューの可否を判定されるテスト=「合評」。どちらかだけが合格し、デビューしてしまう可能性もある。7人の先輩アナがズラリと並んで聞き入る異様な緊張感の中、2人の実力不足が露呈する。

 「丁寧に読もうとするが故(ゆえ)に不自然」(山中アナ)、「(鈴木は)ニュースの理解力が高い分、勝手に単語を変えてしまう癖がある」(西村アナ)、「(戸嶋の読みは期待するスピード感と比べると)もっちゃりして聞こえる」(西アナ)など厳しい洗礼。戸嶋アナは「自分ってこんなに緊張するんだ…」と漏らす。

 1週間後、2回目の合評。大阪の「寝屋川(ねやがわ)」を「ヨネ川」と読み間違えたり、道路の「舗装」を「とそう」と読んだり…と、痛恨のミスが飛び出し、またしても、「こんなもんじゃないだろ、と思うので…もっと精進しましょう」と突き返されてしまう。

 そしてさらに1週間後。ひたすら練習を重ねて迎えた、“三度目の正直”の日。「守りに入ってる。もっと迫力ある読み方が2人の声ならできる」と言われつつも、共に、なんとか合格を果たした。

 ずっと見守ってきた西アナからは、「何より、持って生まれた声が優しくて相手の胸に響く声を2人ともしている。ニュースだけじゃなくいろんな情報をお届けしてほしい」という温かい言葉が贈られた。

 七夕の日、無事にミスなく「初鳴き」を終え、「ここからですね」との先輩の声に、気を引き締める2人。今後は、鈴木アナは新人アナとしては初めて報道記者と兼務で理系の知識を活かし、一方の戸嶋アナは念願のラジオ番組『水野真紀のTOROMI RADIO』で俳優・水野真紀のアシスタントとしてレギュラーをつかみ、それぞれの夢へと走り出す。

 番組MCの西村麻子アナは「のほほんと見える2人ですが、撮影していない時間も毎朝早く出社して、新聞を読んだり、ボイストレーニングをしたりと、実は大変な努力家です」と語っている。

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