エンタメ
2026-07-31 12:00
お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が、8月1日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ『タイムトラベルダディ』(毎週土曜 深0:30~)で連続ドラマ初主演を務める。朝ドラ『まんぷく』や日曜劇場『リブート』など話題作にも出演してきた津田が、ついに主演として挑むのは名探偵役…ではなく、家族や同僚の危機を救うためにタイムトラベルを繰り返すシングルファザーだ。
【写真】設定でも幸せそう…津田篤宏&橋本マナミの夫婦ショット
津田への“当て書き”で執筆されたというキャラクターだが、初主演のオファーを受けた際はドッキリを疑ったという。そんな撮影のクランクイン時の心境や、「一度も一発OKは出なかった」という膨大なセリフ量への苦労、そして実際に父親である津田の“パパ”としての一面まで、ユーモアたっぷりに語ってくれた。
■「主役?大丈夫なん?」オファー直後はドッキリ警戒
――ドラマの主演オファーを受けた時の率直な心境をお聞かせください。
【津田】「え?主役?主役なん?」ってマネージャーに何回か聞き直して。「大丈夫なん?うそ?うそやったらうそって言って」という感じでした(笑)。
――ドッキリだと疑っていましたか?
【津田篤宏】それはもちろんありました。「テレ朝のドッキリ番組あったっけ…。ロンハーか?ロンハー最近出てへんしな」って、いろいろ考えました。
――確かに『ロンドンハーツ』はありそうですね(笑)。
【津田】本番前の顔合わせまでちょっと疑ってましたけど、行った時に「これ大丈夫やな」と思いました。
――今回、豪華な共演者の皆さんが集結していますが、妻役を演じる橋本マナミさんの印象はいかがでしたか。
【津田】すごいセクシーな奥さんでドキドキしました(笑)。「物語の中で俺はこの人と…」って想像してニヤニヤしました(笑)。
――共演シーンはいかがでしたか?
【津田】1、2日くらいしかなかったんですけど、もっと(共演が)あってよかったんじゃないかと。ベッドシーンとか(笑)。
――残念ながらなかったんですね(笑)。
【津田】なかったですね(笑)。キスシーンくらいはあるんかなと思ったんですけど…いや、でもまだ分からない!激しいシーンがあるかもしれない(笑)。
■「一発OKは一度もなかった」膨大なセリフと向き合った撮影現場
――楽しみにしています(笑)。では、初主演としてクランクインされた時はどんなお気持ちでしたか。
【津田】もうね、不安と期待が入り混じった感覚。ワクワク、ドキドキ、不安…いろんな感情が襲ってきて、もうなんか「ぱぁ~ん!」って感じでした(笑)。
――一言目のセリフはやはり緊張されましたか。
【津田】緊張しましたね。(セリフが)入っているような入っていないような、入っていないような入っているような、そんな感じでした。
――一発OKは出ましたか。
【津田篤宏】出てないと思います(笑)。むしろ(ドラマを通して)一発OKの時は1回もなかったと思います。あったかな?手の寄りの時とかはOK出てました(笑)。
――未来から来た自分との会話など、セリフ量もかなり多かったそうですね。
【津田】すごい長セリフの時とかは、正直もう半分諦めてました。まあ、言ってどうにもならんかったとしても、俺が主役なんやからなんとかしてくれるやろと(笑)。
――開き直って(笑)。
【津田】それぐらいじゃないと逆に無理やと思って行きました。本番前の場当たりで、ガーッと入れていく感じでしたね。前日までも覚えるんですけど、どうしても相手役がいないんで入り切らなくて。現場来て衣装着て、リハで何回か通してやって、どんどん入っていく感じでした。
■自分への当て書き台本に感謝「自分自身の感じでやれた」
――何度もテイクを重ねたとおっしゃっていましたが、監督からアドバイスや演技指導はありましたか。
【津田】監督の言われるがまま、あやつり人形のようにやりました(笑)。僕の中では役所広司さんのような気持ちで(撮影に)行きましたけど、ちょっと無理でしたね(笑)。でも、自分への当て書きにしていただいたのもあって、そこまで気負わず自分自身の感じでやれたのはよかったです。
――では、実際の津田家での父親像と、今回の役ではあまり違いはなかったですか?
【津田】(実際は)娘にそこまで嫌われてないぞって思います(笑)。でも、今作では娘が高校生なんですよ。自分の娘は中1なんですけど、いまはまだ「パパ」と慕ってくれてるんですけど、いつかこういう時が来るのかなって嫌な気分になりました(笑)。
――作中ではキャラ弁を作るシーンもありますが、実際に娘さんにお弁当を作られることも?
【津田】ほとんどないですけど、一度運動会のお弁当を作ってあげたことはありましたね。
――どんなお弁当でしたか?
【津田】自分のおかんが作ってくれたおかずをそのまま再現した感じですね。小さめのお肉で唐揚げ作って、それをケチャップで和えるっていう。お弁当にいつも入ってて好きだったんですよ。それを作ってあげましたね。
■主演ドラマより「『名探偵』の方が大変(笑)」
――バラエティー番組などにも多数出演しながらの撮影は大変だったと思いますが、『名探偵津田』の撮影と比べてどうでしたか?
【津田】それはもう、『名探偵』の方が大変ですね(笑)。終わり時間も分からないから。先が見えないんで大変です!
――本格的な演技だからこその難しさはありましたか。
【津田】もちろんそれもありましたね。ちょっとセリフを飛ばして、自分でも分かってるんですけど、強引に続けて「でも繋がってるし大丈夫やろ」と思ったんですけど、許してもらえなかったですね。厳しかったです(笑)。
――それでも無事にクランクアップまで駆け抜けられました。終わった瞬間はいかがでしたか。
【津田】やっぱりちょっとグッときました。「あ、泣くんちゃうかな」って思いましたね。
――感動して涙も?
【津田】いや、泣いてないですけど(笑)。でも本当にグッとはきましたよ。短い期間でしたけど、チームみんなむっちゃ大変やったんで。やり切った感はありました。
■「千鳥の大悟さんがカンヌだったら、こっちはハリウッド」俳優としての野望
――最後に、俳優・津田篤宏を楽しみにされている視聴者の方にメッセージをお願いします!
【津田】名前の通り『タイムトラベルダディ』です!皆さん、1話目から伏線バリバリ張ってます。回を重ねるごとにビックリするような展開ありますよ!1話目がもしかしたら“ゴイゴイスー”。2話目は“スースースー”。3話目で“スー”。そして4話目が“カッカックゥ~カッ”!ぜひご覧ください。
――業界の方々にも何かアピールがあれば…!
【津田】映像・ドラマ制作関係…有名なら何でもいいんです。ダイアン津田、今年50です。いい味出してます。ぜひお使いください。この『タイムトラベルダディ』を見て判断してください。使わずにいられなくなると思います。千鳥の大悟さんがカンヌだったら、こっちはハリウッドって話ですよ。ハリウッドどころか朝ドラ、大河、日劇も全部出たらぁ!
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■「主役?大丈夫なん?」オファー直後はドッキリ警戒
――ドラマの主演オファーを受けた時の率直な心境をお聞かせください。
【津田】「え?主役?主役なん?」ってマネージャーに何回か聞き直して。「大丈夫なん?うそ?うそやったらうそって言って」という感じでした(笑)。
――ドッキリだと疑っていましたか?
【津田篤宏】それはもちろんありました。「テレ朝のドッキリ番組あったっけ…。ロンハーか?ロンハー最近出てへんしな」って、いろいろ考えました。
――確かに『ロンドンハーツ』はありそうですね(笑)。
【津田】本番前の顔合わせまでちょっと疑ってましたけど、行った時に「これ大丈夫やな」と思いました。
――今回、豪華な共演者の皆さんが集結していますが、妻役を演じる橋本マナミさんの印象はいかがでしたか。
【津田】すごいセクシーな奥さんでドキドキしました(笑)。「物語の中で俺はこの人と…」って想像してニヤニヤしました(笑)。
――共演シーンはいかがでしたか?
【津田】1、2日くらいしかなかったんですけど、もっと(共演が)あってよかったんじゃないかと。ベッドシーンとか(笑)。
――残念ながらなかったんですね(笑)。
【津田】なかったですね(笑)。キスシーンくらいはあるんかなと思ったんですけど…いや、でもまだ分からない!激しいシーンがあるかもしれない(笑)。
■「一発OKは一度もなかった」膨大なセリフと向き合った撮影現場
――楽しみにしています(笑)。では、初主演としてクランクインされた時はどんなお気持ちでしたか。
【津田】もうね、不安と期待が入り混じった感覚。ワクワク、ドキドキ、不安…いろんな感情が襲ってきて、もうなんか「ぱぁ~ん!」って感じでした(笑)。
――一言目のセリフはやはり緊張されましたか。
【津田】緊張しましたね。(セリフが)入っているような入っていないような、入っていないような入っているような、そんな感じでした。
――一発OKは出ましたか。
【津田篤宏】出てないと思います(笑)。むしろ(ドラマを通して)一発OKの時は1回もなかったと思います。あったかな?手の寄りの時とかはOK出てました(笑)。
――未来から来た自分との会話など、セリフ量もかなり多かったそうですね。
【津田】すごい長セリフの時とかは、正直もう半分諦めてました。まあ、言ってどうにもならんかったとしても、俺が主役なんやからなんとかしてくれるやろと(笑)。
――開き直って(笑)。
【津田】それぐらいじゃないと逆に無理やと思って行きました。本番前の場当たりで、ガーッと入れていく感じでしたね。前日までも覚えるんですけど、どうしても相手役がいないんで入り切らなくて。現場来て衣装着て、リハで何回か通してやって、どんどん入っていく感じでした。
■自分への当て書き台本に感謝「自分自身の感じでやれた」
――何度もテイクを重ねたとおっしゃっていましたが、監督からアドバイスや演技指導はありましたか。
【津田】監督の言われるがまま、あやつり人形のようにやりました(笑)。僕の中では役所広司さんのような気持ちで(撮影に)行きましたけど、ちょっと無理でしたね(笑)。でも、自分への当て書きにしていただいたのもあって、そこまで気負わず自分自身の感じでやれたのはよかったです。
――では、実際の津田家での父親像と、今回の役ではあまり違いはなかったですか?
【津田】(実際は)娘にそこまで嫌われてないぞって思います(笑)。でも、今作では娘が高校生なんですよ。自分の娘は中1なんですけど、いまはまだ「パパ」と慕ってくれてるんですけど、いつかこういう時が来るのかなって嫌な気分になりました(笑)。
――作中ではキャラ弁を作るシーンもありますが、実際に娘さんにお弁当を作られることも?
【津田】ほとんどないですけど、一度運動会のお弁当を作ってあげたことはありましたね。
――どんなお弁当でしたか?
【津田】自分のおかんが作ってくれたおかずをそのまま再現した感じですね。小さめのお肉で唐揚げ作って、それをケチャップで和えるっていう。お弁当にいつも入ってて好きだったんですよ。それを作ってあげましたね。
■主演ドラマより「『名探偵』の方が大変(笑)」
――バラエティー番組などにも多数出演しながらの撮影は大変だったと思いますが、『名探偵津田』の撮影と比べてどうでしたか?
【津田】それはもう、『名探偵』の方が大変ですね(笑)。終わり時間も分からないから。先が見えないんで大変です!
――本格的な演技だからこその難しさはありましたか。
【津田】もちろんそれもありましたね。ちょっとセリフを飛ばして、自分でも分かってるんですけど、強引に続けて「でも繋がってるし大丈夫やろ」と思ったんですけど、許してもらえなかったですね。厳しかったです(笑)。
――それでも無事にクランクアップまで駆け抜けられました。終わった瞬間はいかがでしたか。
【津田】やっぱりちょっとグッときました。「あ、泣くんちゃうかな」って思いましたね。
――感動して涙も?
【津田】いや、泣いてないですけど(笑)。でも本当にグッとはきましたよ。短い期間でしたけど、チームみんなむっちゃ大変やったんで。やり切った感はありました。
■「千鳥の大悟さんがカンヌだったら、こっちはハリウッド」俳優としての野望
――最後に、俳優・津田篤宏を楽しみにされている視聴者の方にメッセージをお願いします!
【津田】名前の通り『タイムトラベルダディ』です!皆さん、1話目から伏線バリバリ張ってます。回を重ねるごとにビックリするような展開ありますよ!1話目がもしかしたら“ゴイゴイスー”。2話目は“スースースー”。3話目で“スー”。そして4話目が“カッカックゥ~カッ”!ぜひご覧ください。
――業界の方々にも何かアピールがあれば…!
【津田】映像・ドラマ制作関係…有名なら何でもいいんです。ダイアン津田、今年50です。いい味出してます。ぜひお使いください。この『タイムトラベルダディ』を見て判断してください。使わずにいられなくなると思います。千鳥の大悟さんがカンヌだったら、こっちはハリウッドって話ですよ。ハリウッドどころか朝ドラ、大河、日劇も全部出たらぁ!
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