エンタメ
2026-07-19 18:00
「目線が合わない、新しいインタビュースタイルですね(笑)。慣れるまで、しばらくニヤニヤしちゃっていたらごめんなさい」番組の冒頭、キャプテン・オオサワをじっと見つめながら、苦笑交じりに語る比嘉愛未。穏やかで優しい空気感と、柔軟で細やかな気配り&言葉選びがとても印象的だった。この日も謎のライターがゲストの出演番組やプライベートについて直撃する『ライターズ!』(日本テレビ系/19日 深1:35)の収録がスタートした。
【場面写真】ピュアな品の良さがぴったり!松島聡
比嘉は、毎週水曜夜10時より放送中の水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』で主演を務めている。まずは自身が演じる光井明希(みつい・あき)について聞いた。
「カンボジアの産婦人科病院で医療経験を積んだ、凄腕の産婦人科医です。類まれなるスキルを買われ、日本屈指のセレブ病院・聖フィオナ病院に迎え入れられたという役どころで。とにかく、目の前の命を救うことに全身全霊で向き合う、情熱のあるキャラクターです」。
第1話では未受診妊婦による産み逃げ、第2話では同僚の永坂海斗(松島聡)の過去がつまびらかになるなど、物語が少しずつ動き出している。第3話の放送を目前に控え、改めてこれまでの感想を聞いた。
「(撮影前に実際に産婦人科医の先生方とお会いさせていただいた際に)近年、産婦人科が逼迫(ひっぱく)していることを知りました。そういう現実を知り、作品を通じて少しでも大変な現状を知ってもらいたいという気持ちが強まりました。あと命に対する向き合い方もそう。光井は『一人にしませんから』と言うのが口癖で、つねに妊婦に寄り添うんです。本作では見捨てない、支えてあげたいという愛情がつぶさに垣間見えるので、今後も演じる人間としてそういった部分も大事にしたいと思っています」。
芝居とはいえ出産や命をテーマに真摯に向き合うことは、心身ともに大きな疲弊が伴う。
「フィクションではありますが、特にオペシーンは自分でもわからないぐらい、ある種の“ゾーン”に入るといいますか。オペ室でメスを手にした瞬間から、自分の中ではもう舞台なんですよね、絶対に降りられない舞台。その時間は不思議とお芝居であることを忘れるくらい『目の前の母子を救命するんだ!」という正義感に燃えた感情になるんです」。
比嘉は、これまで多くの医療従事者の役を演じてきた。目の前の命に対しても全力で向き合うことはどの医療従事者の役にも言えるが、今作で演じる産婦人科医は少し違うようだ。
「これまでは途絶えてしまいそうな命をつなぎ止める役割でしたが、今回はお母さんのお腹の中で生きていた命を、改めてこの世界に迎え入れる手助けをするっていう。だからこちらが何とかするというよりも、赤ちゃんとお母さんの力が大事になるので、その助け方がちょっと違いますね。へその緒を切った瞬間から一人の人間の人生が始まると考えると、今作では毎話考えさせられていますし、自分自身の生き方も見つめ直させてもらっています」。
劇中で光井がお酒とつまみを楽しむシーンも、ドラマの見どころのひとつ。比嘉のプライベートでのご褒美メシについて訊(き)くと「少なからず、光井の影響があると思います」と、続ける。
「お仕事の後にいただくビールが大好きです。もともとお酒は好きでしたが、今作で光井明希を演じたことで、より拍車がかかったように感じます。そうそう、自宅のキッチンが居心地良くて、冷蔵庫にある余った食材でおつまみをちょこちょこ作りながら飲む時間が一番幸せです。落ち着いたら映画を見たりしています」。
第3話の見どころを含めて、今後の展開について訊いた。
「光井としてはもう一人、麻酔科医の藤堂直樹(岡部たかし)先生を、どうしても仲間に引き入れたいんです。医療スキルがピカイチなので、オペではすごく頼りがいがあるので。でもその反面、不良中年で皮肉屋というクセのある性格でひと筋縄ではいかない……。3話では藤堂に味方になってもらうべく光井もいろいろと奮闘する中、彼の知られざる過去がどんどん明らかになっていきます。どの回もグッとくるんですが、3話は特に、出産以外の部分にもフォーカスされていて、観る人が当事者となって考えさせられる内容になっています。ぜひ楽しみにしてください!」。
■尊い“ファーストクライ”を聞いて
インタビュー後半は、「ドラマ人物相関図」をもとに、ドラマを彩るキーマン5人を中心にリアルな人物相関図を直撃することに。まずはバディである永坂を演じる松島聡について。
「初共演で、お会いしたのも初めてでした。ただ個人的にタイプロ(=『timelesz project』男性アイドルグループのtimeleszが、新たなメンバーを迎えるために開催した追加オーディション番組)を観ていたので、その時に感じた候補生たちへの気遣いや誠実な振る舞いがすごく印象に残っていました。いつかご一緒できたらなと思っていたら、こんなにも早く実現して。撮影が始まって2ヶ月近く経ちますが、彼のピュアさに日に日に感動することばかりです。とにかく一生懸命ですし、役に対しても誠実。一番驚いたのは、この作品入る前に、松島さん演じる永坂の故郷は長野県の設定なのですが、わざわざ長野へ行ってキャラクターの趣味にあわせて山登りをしたり、最終的に善光寺を参拝して、私のためにお守りをもらってきたりしてくれたんです。とにかく“本気の人”。だから、一緒にいるとすごく自分を成長させてくれて、知らない自分を目覚めさせてくれます」。
第3話のキーパーソンである藤堂を演じる岡部さんは、俳優としての先輩でもある。学ぶことが多いという。
「岡部さんとお芝居する時って、お芝居していることを忘れる瞬間が多々あるんです。こちらの感情を、私が想像していたものとは違った形で受け取ってくれたり、逆に予期していなかった球を投げ込んでくれたりすることも。キャッチボールをしていたら、いつもと違う変化球が来たらおもしろいじゃないですか。そういう言葉のセッションがすごく楽しくて。それによって役者として日々刺激をいただいています」。
羽鳥美咲を演じる徳永えりの存在も、比嘉にとってはじつに心強いという。たとえていうなら、お母さんのようなひと。
「プライベートでも仲良くさせてもらっていて、今回は親友役です。共演するのは2回目。めちゃくちゃ久しぶりだったこともあり、現場で会った瞬間に私、うれしくて泣いちゃったんですよ。そんな私を見てえりちゃんが『なんで泣くのよ(笑)!』って爆笑してて。私にとってはお母さんのように、甘えられる存在。今作でえりちゃんが羽鳥を演じてくれることで、光井の医師としての姿だけではない、素顔の部分も彼女が引き出してくれました。ちなみに2人だけでのシーンは、わりと素の比嘉が出ています(笑)」。
そしてベテラン女性俳優の2人も、作品はもちろん、比嘉にとっても不可欠な存在であるそう。倉田千広を演じる山村紅葉とは、今回が初共演。
「紅葉さんは、実際にお会いしたら本当に魅力的で、つねに自然体な方で。紅葉さんが演じる倉田がひとこと発するだけで、物語がぐっと締まるんです。紅葉さんにしか出せない表現があって役にぴったり。倉田という役柄を紅葉さんがすごく理解されてらっしゃるから、表現としてやれているんだろうなって思います。あとすごくチャーミングな方で、最初にお会いした時に「モミちゃんって呼んでね」っておっしゃっていたのですが、最初はなかなか呼べませんでした。でも最近はあまりにも大好きすぎて、『モミちゃん」と呼ばせていただいています」。
神谷玲子を演じる真矢ミキは、12年前に自身初となる舞台『真田十勇士』で初顔合わせ。そして去年とある作品で再会を果たし、今作が3回目の共演となるという。
「ご縁がない人もいらっしゃる中で、これだけご一緒する頻度が高いこと自体が光栄です。何より、私自身が真矢さんの大ファン。とにかくめちゃくちゃかっこいいんです。所作や話し方、物事の捉え方、たたずまいなど全てにおいて素敵で。真矢さんがその場にいらっしゃると、バーンと発光しているように感じるくらい華やかなオーラがあるんです。俳優としてだけでなく、いち女性として、すごく憧れます」。
最後に『ファーストクライ 母子救命救急班』の見どころをフリップにしたためてもらった。書かれていたのは「ファーストクライ」。そう、ドラマのタイトルそのものだ。
「まさにこれに尽きるなと。赤ちゃんの産声を聞くために全ての医師はもちろん、妊婦さんやご夫婦、ご家族などのヒューマンドラマが紡がれていくわけです。私自身も撮影現場では、赤ちゃんの産声を聞けるまでは、呼吸が止まるんじゃないかと思うほど張り詰めているのですが、無事に泣き声が響いた瞬間の得も言われぬ多幸感や安堵感は、言葉にならないくらい尊いです。このドラマでも、”ファーストクライ(産声)”をたくさんの人に聞いてもらいたいですし、新たな命の誕生の瞬間、また命に対して真摯に向き合う人たちの姿を通し、たくさんの想いに浸っていただきたいです」。
(取材・文/キャプテン・オオサワ)
※取材の模様は、19日深夜放送の『ライターズ!』(日本テレビ系/日曜 深1:35)でもご覧いただけます。
【写真あり】神々しい姿…39歳・比嘉愛未、“ふっくらお腹”に手を当てたオフショット
【写真あり】まさか伏線?比嘉愛未“お面”手にしたオフショット
【動画】優しい微笑み⋯メイキング映像も公開
【写真あり】かっこいい姉弟!比嘉愛未、“弟”とモノクロ写真
【写真】めっちゃ笑顔!仕留めた蚊を見せる高橋克実、それを説明する比嘉愛未
【場面写真】ピュアな品の良さがぴったり!松島聡
比嘉は、毎週水曜夜10時より放送中の水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』で主演を務めている。まずは自身が演じる光井明希(みつい・あき)について聞いた。
「カンボジアの産婦人科病院で医療経験を積んだ、凄腕の産婦人科医です。類まれなるスキルを買われ、日本屈指のセレブ病院・聖フィオナ病院に迎え入れられたという役どころで。とにかく、目の前の命を救うことに全身全霊で向き合う、情熱のあるキャラクターです」。
第1話では未受診妊婦による産み逃げ、第2話では同僚の永坂海斗(松島聡)の過去がつまびらかになるなど、物語が少しずつ動き出している。第3話の放送を目前に控え、改めてこれまでの感想を聞いた。
「(撮影前に実際に産婦人科医の先生方とお会いさせていただいた際に)近年、産婦人科が逼迫(ひっぱく)していることを知りました。そういう現実を知り、作品を通じて少しでも大変な現状を知ってもらいたいという気持ちが強まりました。あと命に対する向き合い方もそう。光井は『一人にしませんから』と言うのが口癖で、つねに妊婦に寄り添うんです。本作では見捨てない、支えてあげたいという愛情がつぶさに垣間見えるので、今後も演じる人間としてそういった部分も大事にしたいと思っています」。
芝居とはいえ出産や命をテーマに真摯に向き合うことは、心身ともに大きな疲弊が伴う。
「フィクションではありますが、特にオペシーンは自分でもわからないぐらい、ある種の“ゾーン”に入るといいますか。オペ室でメスを手にした瞬間から、自分の中ではもう舞台なんですよね、絶対に降りられない舞台。その時間は不思議とお芝居であることを忘れるくらい『目の前の母子を救命するんだ!」という正義感に燃えた感情になるんです」。
比嘉は、これまで多くの医療従事者の役を演じてきた。目の前の命に対しても全力で向き合うことはどの医療従事者の役にも言えるが、今作で演じる産婦人科医は少し違うようだ。
「これまでは途絶えてしまいそうな命をつなぎ止める役割でしたが、今回はお母さんのお腹の中で生きていた命を、改めてこの世界に迎え入れる手助けをするっていう。だからこちらが何とかするというよりも、赤ちゃんとお母さんの力が大事になるので、その助け方がちょっと違いますね。へその緒を切った瞬間から一人の人間の人生が始まると考えると、今作では毎話考えさせられていますし、自分自身の生き方も見つめ直させてもらっています」。
劇中で光井がお酒とつまみを楽しむシーンも、ドラマの見どころのひとつ。比嘉のプライベートでのご褒美メシについて訊(き)くと「少なからず、光井の影響があると思います」と、続ける。
「お仕事の後にいただくビールが大好きです。もともとお酒は好きでしたが、今作で光井明希を演じたことで、より拍車がかかったように感じます。そうそう、自宅のキッチンが居心地良くて、冷蔵庫にある余った食材でおつまみをちょこちょこ作りながら飲む時間が一番幸せです。落ち着いたら映画を見たりしています」。
第3話の見どころを含めて、今後の展開について訊いた。
「光井としてはもう一人、麻酔科医の藤堂直樹(岡部たかし)先生を、どうしても仲間に引き入れたいんです。医療スキルがピカイチなので、オペではすごく頼りがいがあるので。でもその反面、不良中年で皮肉屋というクセのある性格でひと筋縄ではいかない……。3話では藤堂に味方になってもらうべく光井もいろいろと奮闘する中、彼の知られざる過去がどんどん明らかになっていきます。どの回もグッとくるんですが、3話は特に、出産以外の部分にもフォーカスされていて、観る人が当事者となって考えさせられる内容になっています。ぜひ楽しみにしてください!」。
■尊い“ファーストクライ”を聞いて
インタビュー後半は、「ドラマ人物相関図」をもとに、ドラマを彩るキーマン5人を中心にリアルな人物相関図を直撃することに。まずはバディである永坂を演じる松島聡について。
「初共演で、お会いしたのも初めてでした。ただ個人的にタイプロ(=『timelesz project』男性アイドルグループのtimeleszが、新たなメンバーを迎えるために開催した追加オーディション番組)を観ていたので、その時に感じた候補生たちへの気遣いや誠実な振る舞いがすごく印象に残っていました。いつかご一緒できたらなと思っていたら、こんなにも早く実現して。撮影が始まって2ヶ月近く経ちますが、彼のピュアさに日に日に感動することばかりです。とにかく一生懸命ですし、役に対しても誠実。一番驚いたのは、この作品入る前に、松島さん演じる永坂の故郷は長野県の設定なのですが、わざわざ長野へ行ってキャラクターの趣味にあわせて山登りをしたり、最終的に善光寺を参拝して、私のためにお守りをもらってきたりしてくれたんです。とにかく“本気の人”。だから、一緒にいるとすごく自分を成長させてくれて、知らない自分を目覚めさせてくれます」。
第3話のキーパーソンである藤堂を演じる岡部さんは、俳優としての先輩でもある。学ぶことが多いという。
「岡部さんとお芝居する時って、お芝居していることを忘れる瞬間が多々あるんです。こちらの感情を、私が想像していたものとは違った形で受け取ってくれたり、逆に予期していなかった球を投げ込んでくれたりすることも。キャッチボールをしていたら、いつもと違う変化球が来たらおもしろいじゃないですか。そういう言葉のセッションがすごく楽しくて。それによって役者として日々刺激をいただいています」。
羽鳥美咲を演じる徳永えりの存在も、比嘉にとってはじつに心強いという。たとえていうなら、お母さんのようなひと。
「プライベートでも仲良くさせてもらっていて、今回は親友役です。共演するのは2回目。めちゃくちゃ久しぶりだったこともあり、現場で会った瞬間に私、うれしくて泣いちゃったんですよ。そんな私を見てえりちゃんが『なんで泣くのよ(笑)!』って爆笑してて。私にとってはお母さんのように、甘えられる存在。今作でえりちゃんが羽鳥を演じてくれることで、光井の医師としての姿だけではない、素顔の部分も彼女が引き出してくれました。ちなみに2人だけでのシーンは、わりと素の比嘉が出ています(笑)」。
そしてベテラン女性俳優の2人も、作品はもちろん、比嘉にとっても不可欠な存在であるそう。倉田千広を演じる山村紅葉とは、今回が初共演。
「紅葉さんは、実際にお会いしたら本当に魅力的で、つねに自然体な方で。紅葉さんが演じる倉田がひとこと発するだけで、物語がぐっと締まるんです。紅葉さんにしか出せない表現があって役にぴったり。倉田という役柄を紅葉さんがすごく理解されてらっしゃるから、表現としてやれているんだろうなって思います。あとすごくチャーミングな方で、最初にお会いした時に「モミちゃんって呼んでね」っておっしゃっていたのですが、最初はなかなか呼べませんでした。でも最近はあまりにも大好きすぎて、『モミちゃん」と呼ばせていただいています」。
神谷玲子を演じる真矢ミキは、12年前に自身初となる舞台『真田十勇士』で初顔合わせ。そして去年とある作品で再会を果たし、今作が3回目の共演となるという。
「ご縁がない人もいらっしゃる中で、これだけご一緒する頻度が高いこと自体が光栄です。何より、私自身が真矢さんの大ファン。とにかくめちゃくちゃかっこいいんです。所作や話し方、物事の捉え方、たたずまいなど全てにおいて素敵で。真矢さんがその場にいらっしゃると、バーンと発光しているように感じるくらい華やかなオーラがあるんです。俳優としてだけでなく、いち女性として、すごく憧れます」。
最後に『ファーストクライ 母子救命救急班』の見どころをフリップにしたためてもらった。書かれていたのは「ファーストクライ」。そう、ドラマのタイトルそのものだ。
「まさにこれに尽きるなと。赤ちゃんの産声を聞くために全ての医師はもちろん、妊婦さんやご夫婦、ご家族などのヒューマンドラマが紡がれていくわけです。私自身も撮影現場では、赤ちゃんの産声を聞けるまでは、呼吸が止まるんじゃないかと思うほど張り詰めているのですが、無事に泣き声が響いた瞬間の得も言われぬ多幸感や安堵感は、言葉にならないくらい尊いです。このドラマでも、”ファーストクライ(産声)”をたくさんの人に聞いてもらいたいですし、新たな命の誕生の瞬間、また命に対して真摯に向き合う人たちの姿を通し、たくさんの想いに浸っていただきたいです」。
(取材・文/キャプテン・オオサワ)
※取材の模様は、19日深夜放送の『ライターズ!』(日本テレビ系/日曜 深1:35)でもご覧いただけます。
関連記事
【写真あり】神々しい姿…39歳・比嘉愛未、“ふっくらお腹”に手を当てたオフショット
【写真あり】まさか伏線?比嘉愛未“お面”手にしたオフショット
【動画】優しい微笑み⋯メイキング映像も公開
【写真あり】かっこいい姉弟!比嘉愛未、“弟”とモノクロ写真
【写真】めっちゃ笑顔!仕留めた蚊を見せる高橋克実、それを説明する比嘉愛未
