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『ヒロアカ』最終決戦が浮世絵木版画に 緑谷出久、爆豪勝己、轟焦凍の3種が額装付きの本格仕様で登場

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2026-07-15 19:00
『ヒロアカ』最終決戦が浮世絵木版画に 緑谷出久、爆豪勝己、轟焦凍の3種が額装付きの本格仕様で登場
アニメ『僕のヒーローアカデミア』×京都の老舗工房の浮世絵木版画 ©HIKE Inc. ©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
明治24年創業の木版画工房が手掛ける

 アニメ『僕のヒーローアカデミア』と京都の老舗木版画工房「竹笹堂」がコラボレーションした。キャラクターたちを江戸時代から続く浮世絵木版画の技法で描き出したアート作品が、31日より販売される。最終決戦をイメージした「緑谷出久」「爆豪勝己」「轟焦凍」の戦闘シーンが表現された。

【写真】迫力すごい!『ヒロアカ』浮世絵木版画「緑谷出久」など3種

 本企画は、HIKEによる、日本のものづくり技術と物語(アニメ・漫画・ゲーム作品等)を掛け合わせ、新たな価値を創造する新ブランド「CRAFTALE(クラフテイル)」の第1弾。

 浮世絵木版画は、かつてその時代の文化や人々の熱狂を記録し、後世へと残すための「メディア」だった。江戸の人々が熱狂した「武者絵」は、現代における「少年漫画」のような存在であったと言える。

 アニメ『僕のヒーローアカデミア』の根幹に流れるテーマは、まさに伝統工芸の職人たちが世代を超えて技術を継承し、守り続けてきた姿と重なるとして制作された。今回のコラボレーションを行った明治24年創業「竹笹堂」の摺師・竹中健司氏は「僕らが木版印刷を発明したわけじゃない。昔からあるものを今、“間(あいだ)”として受け継いでるだけ。受け継いだものをつなぐのが僕の役目」と言い、アニメの主題と自分たちの生業の行為を重ね合わせて、制作に挑んだ。

 この作品を「未来に残すべき現代の文化」と考え、竹笹堂による完全描き下ろしのオリジナル型で、最終決戦をイメージした「緑谷出久」「爆豪勝己」「轟焦凍」の戦闘シーンを表現。キャラクターの躍動感が木版画特有の線と色彩で再構築された。

 わずか1ミリの線で、キャラクターの人格を板に刻みつけていく彫りの技術。緊張を身体になじませ、鮮やかな色彩で寸分のズレもなく摺(す)りあげる、愚直な鍛錬と執念の積み重ねだけが表せる摺りの技術。2人の職人による魂の対話が、英雄譚の新たな1シーンを生み出した。

 本商品は額装付きの本格仕様。アートピースとして後世まで受け継がれる品質が追求された。

■商品概要
商品名: アニメ『僕のヒーローアカデミア』浮世絵木版画
ラインナップ(全3種):
・緑谷出久

・爆豪勝己

・轟焦凍

価格: 各5万5000円(税込・額装付き・証明書付き)
販売開始: 2026年7月31日(金)午後7:00 ~ ※予定数に達し次第終了
販売方法: 公式Webサイト および 一部店舗にて販売 
制作: 竹笹堂(京都)
企画・発売: CRAFTALE(株式会社HIKE)

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